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カーンの軌跡を辿る

ノイアー、大きな栄光に喜ぶ

2013年最優秀GK賞!今週火曜日のIFFHSの選考により、世界トップレベルのGKブッフォンとチェフを大きく引き離し、マヌエル・ノイアーが世界一の座に輝いた。この一つの栄光が、これまで全てを手にした男のバロンドール受賞の吉兆となればいいのだが。

この与えられた名誉ある賞に対して、「これは本当に大きな出来事」と、ドイツ代表正ゴールキーパーは歓喜を爆発させた。「まず第一にチームに感謝しなければ」と謙虚な姿勢を見せるノイアーは、監督やコーチ陣、応援してくれた全ての人に賛辞を述べた。

「この賞には歴史があり、受賞は本当に価値のあること」と、満足気に述べたのはSDのマティアス・ザマー。さらに、「マヌエル・ノイアーが選ばれたことは理にかなっていて、異論はない。なぜなら彼は完璧なGKだからだ。バイエルンの主役。素晴らしい人間でもあり、素晴らしい性格の持ち主」と、同選手を絶賛。

これはチームのメンバーにとっても大きな喜びとなった。その証拠に、多くの関係者やチームメイトからメールが届いた様子。「昨日のトレーニングの前に拍手が沸き起こった。皆が祝福してくれた」とノイアー。「彼を凄く嬉しく思う。昨シーズンに見せた彼のプレーは本当に良かった。実力は世界レベル。それは全員承知のこと」と、ダンテもいつも後ろでチームを支える守護神を称賛した。

「マヌエルは歴史を作れる」

この賞への大きな喜びを表すノイアーは、世界一GKの称号をチームのメンバーと共に祝福した。「皆で獲得したこのタイトルを本当に嬉しく思う。僕はチームのためにプレーする選手だ」とコメント。過去オリバー・カーンが3度(1999、2001、2002年)この賞を受賞して以来、11年振りのドイツ人勢タイトル獲得となった。

バイエルンミュンヘンの守護神に大きな期待を寄せるマティアス・ザマーは、「マヌエルは年齢から言っても、オリバー・カーンと同じように歴史を作ることができる」と、同選手の更なる成功を願った。DFダンテは「マヌエルがいると安心感がある。だが大事なのはいつも協力して良いプレーをすること。これからも彼をサポートしていかなければならない」と、ノイアーとのこれからの課題を述べた。