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自身がある

シュヴァインシュタイガーが前進

バスティアン・シュヴァインシュタイガーがチーム復帰に向けての最終段階に入った。火曜日の午後、同選手はフォルクスワーゲン・カタールキャンプにて怪我をして以来初めてボールを使ったトレーニングを行った。ウォーミングアップの後にチームの戦術練習に参加し、その後はフィットネスコーチのアンドレアス・コーンマイヤーと個別のリハビリプログラムに入り、そこでも全てボールを使用した。

ハードなランニングを終えた後、昼間の記者会見で手術を施された右足首の感触を聞かれると、「良くなっている」と答えたシュヴァインシュタイガー。さらに「与えられたトレーニングも問題なくこなせた。もうそうなに長くはかからない自信がある」と怪我の回復が進んでいることを強調した。

ここ数日SDザマーと指揮官グアルディオラは、同選手がカタールキャンプ中の全体練習の途中から合流と、3週間後に控えるシーズン後半の初戦に出場できる可能性に対しての期待を示唆していた。「辛抱強く治していかないと。一歩一歩だ」と、シュヴァインシュタイガー自身も期待され過ぎることを避けている。怪我で半年を棒に振ったことにより、慎重さが増したようだ。

ドーハで集中してリハビリプログラムに取り組み、ボールを使った練習を行い、完全にチームの全体練習に合流するのがようやく視野に入ったシュヴァインシュタイガー。「怪我が治り、コンディションを取り戻した時の自分の実力は理解している。そういう状態だと余裕を持てる」ボジション争いについても自信を見せ、これでドイツ年間最優秀選手の復帰は完全に時間の問題となった。