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「楽しみだ!」

ようやく始まるイングリッシュ・ウィーク!

本日月曜、ゼーベナーシュトラーセのトレーニングセンターは、ガラガラ。姿を見せたのは、個人メニューに励むバスティアン・シュヴァインシュタイガー、ディエゴ・コンテント、ピエール=エミール・ホイビェルク、そしてホルガー・バドシュトゥーバーだけだった。残りの選手たちには休養が命じられ、 ハンブルガーSVと対するDFBポカール準々決勝(12日(水)20:30時キックオフ)に向けた明日火曜の最終調整に備え、体力の回復が求められた。このハンブルガーSV戦と共に始まる《エングリッシェ・ヴォッヘ》(「イングリッシュ・ウィーク」=1週間で2試合が行われる週のこと)では、3月中旬までにFCBは全部で8ゲームを戦うことになる。
「これから最高の試合が続く。楽しみだ!」とシェルダン・シャキリは語っている。

ハンブルクの次は、フライブルク、FCアーセナルとの2戦、さらにハノーファー、シャルケ、ヴォルフスブルク、レーヴァークーゼンと対戦が続き、まさに見応え満載だ!
「やっと一発KOの勝負が始まる」というジェローム・ボアテングは、ハンブルクでのカップ戦が待ち遠しいようだ。5大会連続となる準決勝進出を狙うFCBのトーマス・ミュラーは、本サイトfcbayern.deにこう宣言した。
「ここ数年と同様、今年も全力でベルリンを目指す!」

「集中力マックス」

何よりも重要であるのは、現在調子を落としているとはいえ、ハンブルクを決して侮らないことだ。ミュラーも「ポカール準決勝がアウェイでのハンブルガーSV戦。もっと楽な対戦相手もあっただろうに。スタジアムは白熱するに違いない」と忠告する一方で、それで「気にしないでプレーする」とも語った。ニュルンベルク戦で先発復帰を果たしたアリエン・ロッベンは、相手が現在ブンデスリーガのドベ2のチームであろうと「集中力マックス」で戦うことを要求した。
「そうすればハンブルクで負けることはない」とロッベンはいう。

FCBが次々と新記録を打ち立て、ブンデスリーガでは現在45試合連続無敗中であるのに対して、ハンブルクはリーグ戦で6連敗中だ。ボアテングはこう語った。
「チーム全体のためにも良いプレーをして、毎試合レベルアップを目指し、勝ち続けることが重要だ」