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マネージングディレクターはルドフル・ビダル

FCバイエルン、アメリカに新オフィス設立

FCバイエルンは2014年4月1日、初めての海外支部としてニューヨークのマンハッタンに新オフィス”FCバイエルン・ミュンヘンLLC”を設立する。マネージングディレクターにはルドルフ・ビダル(42)が就任し、まずは3人のスタッフとともにスタートする。

 コロラド生まれのアメリカ人ルドルフ・ビダルは1982年から89年までバイエルンのユース、アマチュアチームでゴールキーパーとして活躍、ドイツ国籍も持っている。その後ミュンヘンのルードビヒ・マキシミリアン大学で経済法を学び、その後スポーツ・マーケティング部門で働いていた。2009年以降はドイツテレコムの発展ビジネス部門を担当。

 ルドルフ・ビダルは北アメリカにおけるFCバイエルンの名を広め、アメリカ資本とのネットワーク、コーペレーションのつながりを強めるのが業務となる。

 「アメリカ生まれでスポーツ界で長年の経験があるルドルフ・ビダルはFCバイエルンのメディア・マーケティング部門にとって理想的な人材。ルドルフ・ビダルと彼のスタッフがニューヨークで素晴らしい成果を挙げ、FCバイエルンの国際化に大きな貢献をしてくれることを確信している」とFCバイエルン国際戦略部門長イェルク・ヴァッカーは説明していた。

 ルドルフ・ビダルは「FCバイエルンの素晴らしく、そしてスリリングな仕事を任されたことをとても喜ばしく思っています。スタッフとともに任された仕事を早急かつ気持ちを込めて取り組んでいきます。クラブの名声がさらに国際的に広がる手助けをしたいと思っています」と意気込みを語っていた。2014年にバイエルントップチームはアメリカに渡り、少なくともニューヨークとポートランドで親善試合をする予定になっている。