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過去の対戦成績

バイエルンが初戦でFCアーセナルと激突

過去、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントでバイエルンがFCアーセナルと対戦した時は、いつも小さな詳細が試合の行方を分けていた。昨年このカードが相対した時は、ロンドンで内容の伴う勝利を挙げた後、ホームで非常に低調なパフォーマンスを終始。緊迫感溢れる試合を見せながらも、しっかりとトーナメントの駒を進めてくれた。fcbayern.deはこれまでのFCアーセナルとの軌跡を辿った。

2012/13シーズン:決勝トーナメント初戦-1stレグ(31
2013年2月19日、明後日に迫る試合当日のちょうど1年前にFCアーセナルと対戦しているバイエルン。ユップ・ハインケス監督率いるFCBは、トニ・クロース、トーマス・ミュラー、マリオ・マンジュキッチのゴールを中心に卓越したパフォーマンスを披露して3-1で白星を挙げる。アーセナルの1点はルーカス・ポドルスキによるものだった。

2012/13シーズン:決勝トーナメント初戦-2stレグ(02
累積警告により出場停止となったシュヴァインシュタイガーと怪我のフランク・リベリー抜きでこの試合を向かえたバイエルン。しかし、1レグとは裏腹に衝撃の展開がアリアンツ・アレーナを襲った。試合開始早々3分、アーセナルFWオリヴィエ・ジルーが早速FCBのゴールネットを揺らす。その後、確かにバイエルンが支配する時間帯が続くが、同点ゴールを生み出すことができない。さらに試合終盤のローラン・コシールニーの得点で2-0にされ、後がない状態に持ち込まれる。というのも、次の失点がバイエルンの決勝トーナメント敗退を意味していたからだ。だが、幸運にも更なる失点を免れ、最終的にチャンピオンリーグ優勝でシーズンの幕は閉じた。

2004/05シーズン:決勝トーナメント初戦-1stレグ(31
昨年より前の対戦となると、そこまで真新しい記憶ではなくなる。最初の決戦の場所となったのはFCBにとってホームのオリンピアシュターディオン(アリアンツ・アレーナ完成前)。当時の監督フェリックス・マガト氏の指揮の下、良いパフォーマンスを披露するFCB。クラウディオ・ピサーロが2ゴールの活躍を見せ、後半にはハサン・サリハミジッチが3点目を獲得。最後にコロ・トゥーレが名誉となる1点を決めて、アーセナルは2レグへと準々決勝進出の望みを繋げた。

2004/05シーズン:決勝トーナメント初戦-2レグ(01
この時もFCアーセナル戦での2レグは黒星を喫することになるが、最終スコアではきちんと初戦突破を決めたバイエルン。旧アーセナル・スタジアム「ハイバリー」で行われたこの試合で先制点を挙げたのは、スターFWティエリ・アンリ。アンリのゴールで勢いに乗るアーセナルだったが、FCBも強い闘争心で対抗し正当なベスト8進出を決めた。同試合では、アンリの他にもデニス・ベルカンプや、現在も同クラブでプレーを続けるマチュー・フラミニなど、多くのスター選手が出場を果たし、FCBはミヒャエル・バラックやセバスティアン・ダイスラー、ビセンテ・リザラズが先発していた。

ペップ・グアルディオラもアーセナルとの対戦成績は良好
FCバルセロナの監督を務めていた頃に決勝トーナメントで2回FCアーセナルを破っているグアルディオラ。バルサはどちらもロンドンでのアウェイ戦で苦戦を強いられ、ホームでは優位に試合を進めることができていた。2010/11シーズンのトーナメント初戦では、1レグは1-2で敗北を喫するものの、ホームで3-1の勝利を収め準々決勝へと駒を進めている。さらにその1年前、バルセロナはロンドンにて2-2の引き分けで1レグを終え、ホームでの4-1の勝利により準決勝への切符を手にした。