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快晴の下で

FCBがシャルケ戦への準備を開始

約48時間の息抜きをすることができたFCBだが、今日から再び集中力を高める必要がある。水曜日の午後、再びゼーベーナー通りに選手たちを招集した指揮官ペップ・グアルディオラが、土曜日(18:30キックオフ)ホームのアリアンツ・アレーナで行われるブンデスリーガ第23節のFCシャルケ04戦に向けてトレーニングを開始した。

春のような暖かい気温と快晴の下でシャルケ戦への準備トレーニングを開始する前に、コンパクトに集合したチームに向かってグアルディオラが挨拶。怪我をしているフランク・リベリー、ジェルダン・シャキリ、ホルガー・バドシュトゥーバーは全体練習に参加できず、決められた個別メニューをこなした。同じくトレーニングに合流しなかったのはトーマス・ミュラー。同選手は日曜日のハノーファー戦で肉離れを引き起こし離脱中。そのため今日は医療チームに手当てをされていた。

約500人もの観客が集まった練習場で、パスゲーム、ランニング、シュート練習、複雑なシステムの練習を行い選手たちを追い込むグアルディオラ。ホームで19戦連続無敗記録を更新中のバイエルンは水曜日の練習からも、土曜日のリーグ戦4位を走るシャルケを相手に勝ち点3を獲得し、20戦無敗記録を更新する強い意志が伝わってきた。

「僕たちはホームで強い。そして、記録をさらに更新したい」と、意気込みを述べたのはジェローム・ボアテング。しかし、「シャルケはシーズン後半で良いスタートを切った。たくさんの抵抗を見せて良い試合をしてくるだろう」と、シャルケの好調さも認めている。今節において我々が有利な点と言えば、バイエルンは今週はこれ以上試合がない一方で、シャルケが水曜日の晩にCL決勝トーナメント初戦でレアル・マドリードという強豪と激突するということだろう。

そのことはバイエルンFWクラウディオ・ピサーロも重々承知で、同じくペルー出身のシャルケMFジェファーソン・ファルファンと、今週の頭にすでにコンタクトを取っていたようだ。「彼には、CLのレアル・マドリード戦での幸運を祈ると伝えたよ」と、ピサーロ。同選手は今日のFCB.tvのビデオチャットでも同じ話題に触れ、「彼らが土曜日に持ち返れる勝ち点はない」と、勝算たっぷりで宣戦布告をしている。