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アーセナル戦に向けて期待が高まる

「0-0を目標にはしない」

約2ヶ月間、ファンはチャンピオンズリーグの試合を我慢しなければならなかった。水曜日、FCバイエルンは決勝トーナメント初戦、FCアーセナルと敵地で対戦することになる。「再び始まるのは素晴らしいこと」と、主将フィリップ・ラームも強豪との対戦を待ち侘びた。ラームはジェローム・ボアテングと共に、月曜日のトレーニング前、メディアの前でインタビューに応えている。両選手は、自信を持ちながらも相手へのリスペクトを忘れずにこの試合に臨むつもりだ。

「0-0を目標にはしない。もちろん、ロンドンで勝利したい」と、意気込みを述べたのはラームだが、昨シーズン、アリアンツ・アレーナでアーセナルと対戦したときの強さを振り返りながら、「簡単な試合にはならない。週末のリヴァプール戦で十分な自信を蓄えている」と、警笛を鳴らした。

2013年のような「貪欲なまでの気持ち」を求めるルンメニゲ

ボアテングは、アーセナルが昨季と比較してより力を増していることを確信している。同ドイツ代表は「メスト・エージルが今のキープレーヤー」と、同じくドイツ代表選手の名を挙げ、エミレーツスタジアムで行われる試合は、「地元のファンがアーセナルの背中を後押しするだろうから、開始直後から全力を出す必要がある」とコメント。さらに、「ピッチで自分たちの方が上だということを示さなければならない。2レグで追いかけなければいけないような状況は避けたい」と続けた。

現在プレミアリーグで2位につけている同チームが、さらに危険な存在になっているとカール=ハインツ・ルンメニゲも警戒しているようだ。「移籍市場でも非常に大きな動きを見せていた。チームのクオリティーも一段階上がっている。昨年のような質と貪欲なまでの気持ちが再び決めてとなるだろう。そうすれば、準々決勝進出へのチャンスはある」。