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24回目のリーグ制覇

タイトル防衛への道が生んだ新記録

25日(火)夜、ベルリンで一足先にドイツ・マイスターに輝いたFCバイエルンは、これまでに数多くの新記録を打ち立ててきた。ペップ・グアルディオラ総監督率いるチームは、記録づくめの昨シーズンを上回る勢いで突っ走っている。本サイトfcbayern.deでは、残り7試合となった今シーズンのこれまでにFCバイエルンが達成したブンデスリーガ新記録をまとめて紹介する。

現時点での新記録:

最速優勝:
FCバイエルンは、7試合を残し早くも24回目のドイツ・マイスターに輝いた。ペップ・グアルディオラ率いるFCBイレブンは、昨季ユップ・ハインケス前監督の下で打ち立てたばかりの最速優勝記録(第28節終了時)をあっさりと更新、ブンデスリーガ史上初の3月に優勝を決めたチームとして歴史に名を刻んだ。

連続無敗記録:FCBは、現在52試合連続無敗中(46勝6分け)と、これまでのハンブルガーSV(1982年〜1983年の36試合)の記録を大幅に更新している。欧州5大リーグ(ドイツ、イングランド、フランス、イタリア、スペイン)では、イタリアのACミラン(1991年〜1993年の58試合)に次ぐ2番目の記録だ。

連続勝利数:ベルリン戦を制したFCバイエルンは、現在19連勝中だ。最後に勝てなかった試合は、半年近く前の2013年10月にまでさかのぼる(レヴァークーゼンでのアウェイゲームで1-1)。ちなみにこれまでの記録は、FCバイエルンが2005年に打ち立てた15連勝。

スタートダッシュ記録:バイエルンは、今季これまでの27試合で1試合も落としていない。これは、2009/10年のレヴァークーゼン(24試合)を上回る新しいスタートダッシュ記録である。

連続得点記録:ミュンヘンは、現在リーグ戦64試合連続得点中。最後に無得点に終わったのは、約2年前にまでさかのぼる(2012年4月、スコアレスドローに終わったマインツ戦)。ちなみにこれまでの記録はバイエルンの36試合(1973〜74年)。欧州5大リーグでも、ついにFCバルセロナの記録(2012〜13年、64試合)と肩を並べた。

連続2得点記録:FCバイエルンは、ここ19試合で常に2得点以上を奪っている。昨年10月、1対1のドローに終わったレヴァークーゼン戦以来の記録で、1995年ボルシア・ドルトムントが達成した記録(14試合)をとうに追い越している。

最高勝ち点数:第27節を終えた段階で、FCBは獲得可能勝ち点総数81点中77点を獲得している。これは 昨シーズンFCBが同時期に記録した勝ち点75を上回るブンデスリーガ記録である。

2位との最大勝ち点差:第27節を終えた段階で、FCBは2位に勝ち点差25をつけている。これも、これまでの記録(昨シーズンの勝ち点20)を上回るブンデスリーガ新記録だ。

今後さらに達成可能な記録:

無敗シーズン:1963年にブンデスリーガが誕生して以来、1シーズンを通して一度も負けなかったチームはいまだかつてない。バイエルンはこれまでに2回、シーズンを1敗しただけで終えている(1986/87年、2012/13年)。

ホーム全勝:これも、いまだかつて達成したクラブがない記録である。現在のホームゲーム最高勝利数はシャルケ(1971/72年)、FCバイエルン(1972/73年)、VfLヴォルフスブルク(2008/09年)の16勝(17試合中)である。

最高勝ち点数:バイエルンは、昨シーズン勝ち点91という新記録を打ち立てたばかり。現在すでに勝ち点77を獲得しているバイエルンは、残り7試合でさらに最大で勝ち点21を加算することができる。

最高勝利数:現在のリーグ記録は、昨年のバイエルンの29勝。グアルディオラ率いるチームは、残り7試合を残してすでに25勝をあげている。

2位との最大勝ち点差:現在25点ある2位との勝ち点差はすでに、昨シーズンに更新されたリーグ記録に並んでいる。

最高得点数:FCバイエルンは、ブンデスリーガで100ゴール以上を記録した経験がある唯一のクラブである。1971/72年シーズンには、ゲルト・ミュラーを筆頭に通算101ゴールを記録している。今年は第27節のベルリン戦終了時点で総得点数79と、1973/74年の最高総得点数を上回っている。シーズン終了時に最高得点数記録を更新するためには、残りの7試合で合計22ゴール以上(1試合で3.1ゴール以上)を決めなくてはならない計算になる。

最少失点記録:現在のリーグ最少失点記録は、昨年の18失点。今年マヌエル・ノイアーが喫した失点は現段階では13ゴールのみである。

最高無失点ゲーム数:現在の記録は、FCバイエルンが昨シーズンに更新した21試合。今シーズンはこれまでに16試合を無失点で終えている。