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チャンピオンズリーグ準々決勝

FCBの相手はマンチェスター・ユナイテッド

FCバイエルンは、今年のチャンピオンズリーグ準決勝で古豪マンチェスター・ユナイテッドと対戦することが本日金曜、スイスのニヨンにあるUEFAのヘッドクウォーターでの組み合わせ抽選会で決まった。くじ引きは、決勝戦が行われるリスボンのエスタディオ・ダ・ルスの親善大使をつとめるルイス・フィーゴが担当した。

「とても魅力的なくじだ。決勝トーナメント一回戦のセカンドレグを見れば、彼らの真の実力がわかる」とスポーツディレクターのマティアス・ザマーは語った。日本代表の香川真司もプレーする《赤い悪魔》の異名を持つマンチェスターは、オリンピアコス・ピレウスと対した決勝トーナメント一回戦で、ファーストレグを2-0で落としながらもセカンドレグで3-0の逆転劇を見せ、この準々決勝へと駒を進めてきた。
「調子が良い日に当たると怖い。2日間とも調子良くサッカーされるのを阻止しなくてはならない。勝てない相手ではないが、危険なチームだ」とザマーは続けた。

「準々決勝の全てがビッグゲームになることは分かりきっていた。抽選前にお願いだからこのチームを引き当ててくれと言えるようなクラブは残っていなかった」とトーマス・ミュラーは言う。キャプテンのフィリップ・ラームは、次なる対戦相手を知り、気持ちが高ぶっているようだ。
「素晴らしいくじだ! 最高のスタジアムと雰囲気の中でやれる。(彼らとは)歴史に残る大激闘を繰り返してきた。非常に楽しみだ」

FCBは、過去にマンチェスターと9回対戦している。統計データでは、FCBが3勝2敗4分け、12得点11失点と、かろうじて上をいくものの、その戦績はほぼ互角。ミュンヘンは初戦を4月1日、アウェイの《オールド・トラフォード》で戦うことになる。セカンドレグはそのわずか1週間後の4月9日にミュンヘンのアリアンツ・アレーナで行われる予定だ。

準々決勝の対戦カード

FCバルセロナ 対 アトレティコ・マドリード
レアル・マドリード 対 ボルシア・ドルトムント
パリ・サンジェルマン 対 FCチェルシー
マンチェスター・ユナイテッド 対 FCバイエルン