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スポーツ-オスカー

FCBがローレウス世界スポーツ賞を受賞

史上最速リーグ優勝を果たした後、間髪入れずに新たな栄誉がFCバイエルンに与えられた!ベルリンで優勝を朝まで祝福した翌日の晩、クアラルンプールでローレウス世界スポーツ賞に選ばれたのは、このFCバイエルンミュンヘンだった。

賞を獲得したカテゴリーは年間最優秀チーム賞。その他にノミネートされていたのはサッカーブラジル代表、マイアミ・ヒート(バスケットボール)、オール・ブラックス(ラグビーニュージーランド代表)、レッドブルのフォミュラー1チーム、テニス・ダブルスのボブとマイク・ブライアンのコンビ。

バイエルン代表としてトロフィーを授与されたのはポール・ブライトナー。FCBバイエルンの前にこの賞を受賞したことがあるサッカークラブは、マンチェスターU(2000年)とFCバルセロナ(2012年)のみだった。

600人の豪華ゲスト

受賞に至った経緯には2013年の5タイトル獲得(FIFAクラブW杯、CL、UEFAスーパーカップ、ブンデスリーガ、DFBポカール)を成し遂げたことが大きな要因なのは間違いない。トロフィーを受けたブライトナー氏は「今の一番大きな挑戦はCLを連覇することだ」と自身のスピーチで語り、「今までそれを成し遂げたものはいない。ペップ・グアルディオラはそれを可能にできる監督だ」と期待を口にした。

そして、「このスポーツオスカー賞をミュンヘンに持ち帰れることを誇りに思う」と喜びを表したブライトナーは、「ポテト・フリッツ(ドイツ映画)に2分間出演した時は、おかしなことにハリウッドはオスカーをくれなかったよ」と600人ものの豪華ゲストの前で笑いをとった。

ローレウス世界スポーツ賞は2000年から開催されるようになり、世界中のスポーツジャーナリストが各部門に相応しい選手・チーム等をノミネートする。ノミネートされた場合、ローレウス世界スポーツアカデミーの会員により投票で決定される。そのアカデミーにはフランツ・ベッケンバウアー、ボビー・チャールトン、ボリス・ベッカー、カタリナ・ヴィット、ミカ・ハッキネン、エドウィン・モーゼスと、スポーツ界で偉業を達成してきた大御所が数えられる。

2014年の受賞者:

年間最優秀チーム:FCバイエルンミュンヘン(ドイツ)

年間最優秀男子選手:セバスチャン・ベッテル(F1、ドイツ)

年間最優秀女子選手:メリッサ・フランクリン(水泳、USA)

年間最優秀復帰選手:ラファエル・ナダル(テニス、スペイン)

年間最優秀成長選手:マルコ・マルケス(ロードレース、スペイン)

年間最優秀障害者選手:マリー・ボシェット(アルペンスキー、フランス)

年間最優秀Xスポーツ選手:Jamieジャミー・ベストウィック(BMX、イギリス)

スポーツ貢献賞マジック・バス(インドの非営利団体)

スピリット・オブ・スポーツ賞クリケット・アフガニスタン代表