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ほぼ全員コンディション回復

代表選手が戻り、ヴォルフスブルク戦にフォーカス

木曜日の午後、各国の代表戦から選手たちがミュンヘンに戻り、すぐさま土曜日の敵地で行われるブンデスリーガVfLヴォルフスブルク戦(15:30キックオフ)への準備に取り掛かった。トレーニングでは指揮官ペップ・グアルディオラがチームを3つに分けて異なったメニューを与えた。その3グループはそれぞれ、濃密なメニューをこなすグループ、流す程度のランニングをこなすグループ、そしてジム内のみで理学療法士にケアをされるグループとなった。

選手層に関しては朗報があり、肉離れにより欠場していたトーマス・ミュラーは木曜日の全体練習に合流。すでに代表戦で出場機会を得ていたフランク・リベリーとジェルダン・シャキリもヴォルフスブルク戦には間に合う見込み。「良い感触があった。試合感を取り戻すためにもオランダ戦で少しプレーできて良かった」と、リベリー。

「対処法を見つけなければならない」

フランスとのテストマッチで欠場していたオランダ代表アリエン・ロッベン(30)も、太ももの打撲から回復し練習に復帰。本人も「大丈夫。土曜日はプレーできると思う」と、自身の状態を報告している。唯一姿を現さなかったのはブラジル勢のダンテとラフィーニャ。両選手ともにミュンヘンへの到着は同日の夕方とされている。

選手たちが代表戦に駆り出されている一方では、fcbayern.deでマティアス・ザマーが今節のVfLヴォルフスブルク戦についてインタビューに応じていた。ザマーは、「クラウス・アロフス(ゼネラルマネージャー)とディーター・へッキング(監督)率いるヴォルフスブルクは継続性を重視した戦略を追及し、最も高い目標を目指している。感銘を受けた」と、対戦相手の経営陣を賞賛。さらに、2-6で敗れたホッフェンハイム戦について言及し、「ヴォルフスブルクにとっては思いがけない敗北となったが、チームはリアクションを見せようとするだろう。我々はそれに対して対処法を見つけなければならない」と、次戦を見据えた。