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試合後のコメント

グアルディオラ:「とても、とても誇りに思う」

なんというドラマ! これこそチャンピオンズリーグ! FCバイエルンは、マンチェスター・ユナイテッドとの準々決勝を制し、4強入りを決めた。試合後の記者会見に臨んだペップ・グアルディオラは、ホッとした表情を浮かべながらこう語った。
「チームをとても、とても誇りに思う。これこそシーズンの最高の場面。我々は抜きんでた状況にある」

準決勝進出後のコメント:

ペップ・グアルディオラ:
「難しい試合となることは分かっていた。これこそがチャンピオンズリーグ、これこそが準々決勝だ。ユナイテッドは、ペナルティーエリア内にゴールキーパーと8名のフィールドプレーヤーを配置していた。だが我々は根気強くプレーし続け、フィニッシュの場面では運を味方に付けることができた。準決勝に勝ち進むことができ、チームをとても、とても誇りに思う。私の選手たちは不屈の精神を持っている。これこそシーズンの最高の場面。我々は抜きんでた状況にある。」

アリエン・ロッベン:
「こういった試合のためにサッカーを続けていると言っても過言ではない。ここでベストを尽くさないで、いつするんだ? 最高に嬉しい、この瞬間のために生きているようなものだ。全てはこの瞬間のため、キツい練習もね。特に前半は良いプレーができた。だがもっとボールを回し、サイドチェンジを活用すべきだった。こういう対戦相手の場合、サイドチェンジが鍵を握る。すぐに同点弾を決めることができたのが大きかった。あと1チーム倒せばリスボンだ」

トーマス・ミュラー:
「2試合とも前線からプレスをかけ続けた。なのにエヴラのあのシュートはないよ ― 一瞬立ち止まってしまった。だけどすぐに切り替えて意地でも逆転してやろうと思った。それがうまくいった。このチームは強靭なメンタルを持っている。同点弾は非常に重要だった。その後も攻撃の手を緩めず、勝ちたいという気持ちで相手を若干上回っていたと思う。2点目、3点目と積み重ねることができて、ようやく一息つけた」

デイヴィット・モイーズ(マンチェスター・ユナイテッド監督):
「ディフェンディングチャンピオンでもある正真正銘の強敵を相手に、非常に良いゲームを見せることができた。良い部分は多かった。高い集中力で、ずば抜けた戦術力を発揮した。2点目を決めるチャンスもたくさんあった。それを活かしきれなかったことに失望している。残念ながら最後までもたなかった」

マイケル・キャリック(マンチェスター・ユナイテッドMF):
「とても失望している。先制点を奪ったあとは、かなり優位に立てたはず。なのに、わずか20秒で同点に追いつかれてしまうなんて、あんまりだ。バイエルンは、我々のペナルティーエリア周りで高いポゼッション率を見せていたが、我々の守備も長い時間帯にわたりうまく機能していた」