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オサスナ戦で4-0

レアルもリハーサル成功

バイエルンが土曜日の午後ブレーメン(5-2)に勝利し、同日の夜レアルマドリードが後に続いた。チャンピオンズリーグ決勝進出を賭けた大一番の3日前に、しっかりと自信を蓄えたレアル。カルロ・アンチェロッティ率いるスター軍団は、ベルナベウでCAオサスナに4-0(1-0)で圧勝している。

試合開始早々いきなりクリスティアーノ・ロナウドが見せた。6分、左サイドから放たれた強烈なロングシュートがそのままネットに突き刺さり1-0。後半に入ると再びロナウドが今季30点目となるゴールを挙げ、60分にはセルヒオ・ラモス、83分には元レヴァークーゼンのダニエル・カルバハルが追加点を入れて試合を決定づけた。レアルは始終ゲームを支配しており、リーグ戦16位のオサスナの抵抗が報われることはなかった。

試合後の記者会見でアンチェロッティは「この試合は素晴らしかった。激し過ぎるわけではなかったから怪我をした選手もいないし、何人かを温存できた」と振り返った。言葉通り、バイエルンとの第一戦で病み上がりにより途中出場となったギャレス・ベイルも、土曜日のオサスナ戦では出番なしに終わっている。同じくファビオ・コエントラン、ペペ、カリム・ベンゼマ、も完全に温存され、MFシャビ・アロンソが試合終盤に途中出場を果たした。

リーガ・エスパニョーラで2位に浮上したレアルは、これで完全に照準を準決勝の第二戦に合わせることができる。「私の選手たちを信頼している。火曜日に自分たちの力を信じ、強い気持ちで臨めると確信している」とアンチェロッティ。さらに、「ミュンヘンではゴールが欲しい。守備だけではない」とコメントし、ロナウドとベイルがほぼ確実に先発出場することを示唆した。