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レアルVS. バイエルン

ベルナベウでの初戦に向けた統計データ

レアルマドリード対FCバイエルンミュンヘン。チャンピオンズリーグでのこの対戦カードはもはや伝統的な一戦となった。水曜日の試合でCLでは15回目の対戦を迎える両者。これほどの回数を相対しているのは他にはバルセロナ対ミランのみ。cbayern.deは準決勝1stレグに向けて過去の対戦成績と興味深い統計をまとめた。

  • 過去14回レアルマドリードと対戦しているFCバイエルンは、そのうち8勝1分けと統計では優位に立っている。

  • 最後にこの両カードが対戦したのは2年前のCL準決勝。その時はベルナベウでのPK戦の末、最終的にバイエルンが決勝へと駒を進めた。アリアンツ・アレーナで行われた1stレグは、マリオ・ゴメスの決勝ゴールにより2-1で勝利している。2ndレグは同じ結果で負けたたま延長戦に突入し、ゴールが生まれないままPK戦で決着がついた。

  • CL準決勝(チャンピオンズ・クラブズ・カップを含める)の舞台でバイエルンとレアルマドリードが衝突するのはこれで6回目。これまでは4度(1976、1987、2001、2012年)バイエルンが決勝に進出。2000年に一度だけレアルマドリードが勝ち進んでいる。さらにここ5年で数えると、バイエルンもレアルも今回が4度目のCL準決勝進出。だが、マドリードが全てそこで敗退しているのに対し、FCバイエルンは必ず突破している。

  • 2010年のファイナル対インテルミラノ戦を含め、バイエルンはここ5試合連続ベルナベウでの試合で勝てていない。逆にレアルマドリードはCLのホーム戦では17試合連続無敗である。CLでレアルが最後にホームで敗北を喫したのが2010-11シーズンにFCバルセロナと対戦したときで、当時のバルセロナを率いていたのがペップ・グアルディオラだ。

  • 今季のCLでは今のところ合計32ゴールを挙げ、最高の攻撃力を見せつけているレアルマドリード。さらに32ゴール中14ゴールはクリスティアーノ・ロナウドによるもの。チームとしてはここ10試合中9試合は90分で2回以上ネットを揺らしている。ただし、唯一ドルトムントが準々決勝でレアルを0点に抑えることに成功した。バイエルンの得点数は現在24ゴール。

  • ヨーロッパでの大会を総計すると水曜日の対戦で21回目を迎える両者。ただし戦績では過去20戦中11勝7敗2分けとバイエルンが有利。レアルにこれほどの黒星を与えているチームは他にない。

  • レアルマドリードとFCバイエルンは両クラブともに欧州のマイスターカップ(CLとチャンピオンズ・クラブズ・カップ)で最多の試合数を誇る。レアルはこれまで357試合をこなしており、そのうち210試合に勝利。FCバイエルンは272試合で151勝を挙げている。