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レアル戦後のコメント

「非常に大きな失望感」

FCバイエルンの失望感は「非常に大きい」とアリエン・ロッベン。2ndレグでレアルマドリードと対戦し、0-4で敗れたFCバイエルンは準決勝でトーナメント敗退が決定した。カール=ハインツ・ルンメニゲは「我々は今日、自分たちの限界を見せつけられた」とコメントし、「このような日は、今感じている怒りを合理的に捉え、家に持ち帰り、明日からまた改善するように務めなければならないと思う」とやるべきことを指摘。ロッベンも「顔を上げて、これからも続けなければならない。僕たちにはまだあと一つフィナーレが残っているからね」と前向きな姿勢を見せた。

試合後のコメント:

カール=ハインツ・ルンメニゲ:私は観客に感謝しなければならない。彼らはここで本当に素晴らしいサポートを見せてくれた。残念なことに我々はそのサポートを全く活かすことができなかった。相手を苦しめるためには、我々の気持ちが足りな過ぎた。もちろん、セットプレーから2点のビハインドに立たされるという不運もあったが、それでレアルが今日決勝に進むということが完全に決まってしまった。今のレアルは偉大なチーム。我々は今日、自分たちの限界を見せつけられた。だが、そんな試合もある。それでも我々は冷静さを保たなければならない。2大会連続で決勝進出していたこと、ここ4年を振り返れば3度決勝に進んでいたことにより、少しばかりおごっていたのかもしれない。このような日は、今感じている怒りを合理的に捉え、家に持ち帰り、明日からまた改善するように務めなければならないと思う。5月17日のDFBポカール決勝でドルトムントにより良いパフォーマンスを見せるためにも、今は早く傷を癒さなければならない。

マティアス・ザマー:レアルマドリードを祝福する。2試合において彼らは正当な勝利を収めた。それは認めなければならない。今日大差で負けたということもね。それは受け入れる。次はブンデスリーガでの残りの試合で良いプレーをするため、そしてポカールでタイトルを獲得するために自分たちを奮い起こさなければならない。とても良いシーズンにするためにね。

ペップ・グアルディオラ:我々にとって、私にとって、そして選手たちにとって厳しい夜となった。敗北の理由は、我々が全然ボールを回せなかったことにある。マンチェスターでもマドリードでもきちんとそれが出来ていたが、今日は出来ていなかった。試合の主導権を握らなければ、このチームに勝つチャンスはない。我々のプレーは悪かった。それは私の責任だ。我々は欧州で最高のレベルにいる。ここではそのようなミスが命取りとなる。選手たちを立ち直させることに努める。

フィリップ・ラーム:やりたいことが多かったのに、試合開始から20分でセットプレーから2失点しまったから、失望感は大きい。もちろん、これは非常に厳しいよ。前半は戦術的にあまりうまくいかなかったと思う。(スペースが)空き過ぎていた。第1戦は試合をコントロールしていたのに対して、今日はその反対だった。前回も確かにカウンターはくらってはいたが、今日の前半はとにかく行ったり来たりしていただけ。これは本来の僕たちのプレースタイルではなく、レアルが好む戦い方。これが彼らに有利に働いたのは間違いない。

アリエン・ロッベン:非常に大きな失望感だ。大きな希望を持っていたし、雰囲気も良く、全員が全てを出し切った。試合開始と同時に攻撃を仕掛けた。そうしたらセットプレーから2失点を喫した。その時点で終わりだとわかるが、その後もう一回入れられてしまった。世界一のカウンターチーム相手に戦っていたことがよくわかったと思う。ホームで0-4は残酷だよ。だが、顔を上げてこれからも続けなければならない。僕たちにはまだあと一つフィナーレが残っているからね。

カルロ・アンチェロッティ(レアルマドリード監督):我々は試合前から少し心配していた。だが、1stレグよりもプレッシャーをかけて、良いカウンターを仕掛けたいと思っていたが、それがうまくいった。我々にとって大事なことは決勝まで進んだこと。そこでの対戦相手は私には比較的どうでもいい。