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チェルシー、レアル、アトレティコ

FCB、準決勝の対戦相手はどこに?

FCバイエルンのチャンピオンズリーグ連覇の夢は続く! ドイツのレコルトマイスターは、マンチェスター・ユナイテッドを3-1で下し、通算8回目となるベスト4進出を決めた。準決勝での対戦相手は、11日(金)にスイス・ニヨンのUEFA本部で開催される組み合せ抽選会で決定する(現地時刻12:00よりFCB.tvおよびライブティッカーにて放送予定)。本サイトfcbayern.deでは、準決勝での対戦相手候補を紹介する。

グループステージでマンチェスター・シティーと対戦し、決勝トーナメント1回戦ではアーセナル・ロンドンを下し、準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドを制したFCバイエルンは、準決勝でも再びイングランドのチームと対戦する可能性がある ― FCチェルシー・ロンドンだ。2012年の優勝チームでもあるチェルシーは、フランス王者のパリ・サンジェルマンと対した準決勝で、初戦を1-3で落としながらも、ホームのスタンフォード・ブリッジでは2-0と勝利、二試合合計で逆転勝利をものにした。この試合でチェルシーの2得点を決めたのは、元ブンデスリーガーのアンドレ・シュルレとデンバ・バだ。

準決勝残り2チームは、いずれもスペインの首都マドリードのクラブ。昨年のファイナリスト、ボルシア・ドルトムントを倒したレアル・マドリードは、実に10回目のチャンピオンズリーグ優勝を射程圏内に捉えた。イタリア人のカルロ・アンチェロッティ監督率いるレアルは、ドルトムントでの2ndレグこそ2-0と落としたが、初戦を3-0で制していたため、4年連続となる準決勝進出を決めた。

今年のチャンピオンズリーグ一のサプライズチームは、そのレアルのライバルクラブ、アトレティコ・マドリードだろう。国内リーグでも首位に立つアトレティコは、FCバルセロナが優勢と思われたスペイン対決を制し、チャンピオンズリーグ参戦4回目にして初の4強入りを達成した。元アルゼンチン代表のディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコ・マドリードは、カンプ・ノウでの初戦を1-1で終え、ホームのエスタディオ・ヴィセンテ・カルデロンで迎えた2ndレグを1-0で逃げ切り、準決勝へと駒を進めた。またアトレティコは、今大会では唯一の、いまだ負けなしのチームでもある。

「どのチームにも特徴がある。レアルにはずば抜けた個のパワーがあり、アトレティコは情熱に溢れ、チェルシーには経験豊富な名将がついている」とペップ・グアルディオラは、マンチェスター・ユナイテッド戦の後、次の対戦相手について語った。もっとも、カール=ハインツ・ルンメニゲがいうとおり「バイエルンを引き当てて喜ぶチームはいないだろう」。ジェローム・ボアテングは「相手は誰でも良い、決勝戦に勝ち進むだけ」と述べた。

準決勝の初戦は4月23日・24日の2日間で行われ、2ndレグはその1週間後(29日・30日)に行われる予定だ。リスボンでの決勝戦が開催されるのは5月24日となる。