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インサイド

初戦が1-1だと必ず突破してきたFCB

先週オールドトラフォードで行われたCL準々決勝の1stレグを1−1の同点で終えたという結果は、FCバイエルンにとってはポジティブなものとなった。アウェイの初戦で1−1の引き分けという今回と同じ結果をCLで過去11度経験しているFCBだが、これまでこの状況からトーナメント敗退という道筋を辿ったことは一度もない。

レコルト・マイスター対決

準々決勝で国内リーグの昨季王者同士が相対するのはFCバイエルン対マンチェスターUのカードのみ。同時に過去最多優勝を誇る2チームの対戦でもあり、バイエルンがリーグタイトルを獲得したのが24回なのに対してマンチェスターユナイテッドも20回とレコルト・マイスターと呼ぶに相応しい記録を保持している。さらに両チームともにCLの舞台で準々決勝まで駒を進めたのが互いに13回と均衡しているが、2001年から2010年の間で両チームは3回ベスト8で対戦し、毎回FCBが準決勝への突破を果たしているという経緯もある。

バイエルン VS. イングランド

近年ホームのアリアンツ・アレーナではイングランド相手に異様なほど苦戦を強いられるFCB。2012年の決勝FCチェルシー戦を含め、バイエルンはアリアンツ・アレーナでイングランドからのチームと対戦すると4回連続勝利なし(2敗2分け)で終えている。しかし、似たような戦績がユナイテッドサイドにも見られ、ミュンヘンで行われた欧州の大会では同じく4試合連続勝利から遠ざかっている。ホームでのバイエルン対イングランドチームとの過去全ての対戦戦績を見ると、10勝3敗6分けとFCBが優勢のようだ。

ユナイテッドが記録を更新

明日の試合で新たな記録を打ち立てることになるのはマンチェスターU。同チームはアリアンツ・アレーナでの今日の試合でCLでこなした試合数が200に達する。ランキング2位を走るの火曜日の夜で197試合目をこなしたレアル・マドリード。FCBは今日の夜185戦目を迎えランキングでは4位につけている。ユナイテッドのベテラン、ライアン・ギグスも今日の試合に出場した場合、CLでの出場回数を142に伸ばし、ラウールの記録に並ぶことになる。