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宴会でのスピーチ

ルンメニゲ「悲しむな!」

マドリードで深夜にCLアウェイ戦時に行われる伝統的な宴会を開いたカール=ハインツ・ルンメニゲ。監督、選手、ゲストは張り詰めた空気の中、FCB代表取締役の0-1で破れたCL準決勝レアルマドリード戦の話に耳を澄ませた。ここではそのルンメニゲのスピーチを紹介する。

皆さん、こんばんは。

私たちは今日の夜、信じられないほど面白く、熱狂的でとても激しいCLの試合に立ち会いました。もちろん、0-1という結果は願ったものではありません。しかし、やり直したいと思うほどの悪い結果でもありません。火曜日の第二戦、ホームでは全力を注ぎます。そうすれば、チームの7万人のサポーターが応援し続けてくれるでしょう。

[拍手喝采]

そして、私たち全員も共にチームを応援し、ミュンヘンでは厳しい戦いになるということをレアルマドリードに伝えなければなりません。すでに言ったように、今日は望みどおりの結果ではありませんでしたが、それでもまだリスボン行きを決めることができると私は信じています。全員でチームをサポートしましょう!

(選手たちに向かって)全員に一つ言えることがある。試合後、観覧席に立っていたが、そのときレアルマドリードの役員たちがあまり嬉しそうにしていない印象を受けた。彼らは火曜日のミュンヘンでどんな試合が待ち受けているかをわかっているのだ。ドルトムント戦のときよりも大差をつける。バイエルンがホームで地獄だと思わせるくらいの素晴らしいクオリティーを持っていることを見せつけよう。我々はファンと一緒に皆さんを支援する。

悲しむな!負けていいことなどないし、それについて良かったと話してもいけないが、敗戦はその反応によっていつも非常に価値のあるものとなる。そして来週の火曜日にその反応を示すんだ!それでは、引き続き宴会をお楽しみください。