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リーグ最終戦対シュツットガルト

まずは勝利、そして優勝祝い

ペップ・グアルディオラ監督は今季リーグ最終戦となるシュツットガルトとの一戦に向けた前日練習を公開。ベルリンで行われるDFB杯決勝までは十分な時間がある。まずは今季最後の90分間、優勝皿の受け取り、パレード、マリエン広場での優勝報告会を楽しむ。

そしてもちろん白ビールかけも忘れてはいけない。グアルディオラは「それがここでの伝統だというのは知っているよ。私は伝統的なものが好きだからね。選手がやりたいと思うのなら是非やってもらいたいよ。全く問題はない」と記者会見で話し、最期に「ただベルリンでプレーするチャンスがなくなるかもだけどね」と笑った。

優勝を祝う雰囲気は最高のものになる。ドルトムントとの決戦は頭の片隅にはあるが、その前に記録づくめだった今シーズンはじっくりと祝われなければならないだろう。「長い道のりだった。チームだけではなく、このクラブ全体を非常に誇りに思っている」とグアルディオラは語っていた。

バイエルンが通算24度目となる優勝を決めたのは3月の終わりだった。「最も大事で、最もすてきなタイトルだろう」とグアルディオラ。カール=ハインツ・ルンメニゲは「素晴らしいブンデスリーガシーズンだった。今シーズンにふさわしく、最期は勝利で飾って終わりたい」と話していた。

ラーム、ゲッツェは筋肉系の問題

勝ち点3の獲得はベルリンでの決戦に向けて気持ち的にもより良いものをもたらしてくれるはずだ。シュツットガルト戦でどのようなメンバーで臨むのかはまだ未定。フランク・リベリー(腰痛)、ジェローム・ボアテング(出場停止)、チアゴ、ジェルダン・シャキリ(リハビリ中)の欠場は確実。またフィリップ・ラームとマリオ・ゲッツェは筋肉系の問題で試合当日に出場できるかどうかが決断される。

一方長い長いリハビリ生活を戦ってきたホルガー・バドシュトゥーバーはようやくその出口が見えてきた。明日の試合でメンバー入り。グアルディオラは「彼のことを思うと本当に嬉しい。しかしリスクは犯したくはない」と話していた。バドシュトゥーバーが出場した最後の試合は2012年12月1日。

カムバックとしてこれ以上にパーフェクトな日はないだろう。「みんなで一緒に祝いたい」とはルンメニゲ。グアルディオラは「私にとってはバイエルンでの最初の大きなタイトルだ。明日はそれを楽しみたい」と話していた。