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99.6%が賛成

カール・ホプナーが新会長に

ウリ・ヘーネスが会長職を辞してから7週間、FCバイエルンに新しい会長が誕生した。今日(5月2日)に行われた臨時総会で99.6%の賛成(参加者1593人、反対5票)でカール・ホプナーが選ばれた。任期は2016年の年度総会まで。バイエルン管理役会はヘーネスの後継者としてホプナーを推薦していた。

「これほどまでの支持をいただき有り難うございます。これまでの31年間様々な役職でやって来たのと同じように、情熱を持って取り組み、心血を注いでこの職をまっとうするつもりです。私はバイエルンファミリーの一員であることを誇りに思い、FCバイエルン・ミュンヘンのためにいつまでも働いていくつもりです」と挨拶した。

ホプナーの会長就任に伴い、ルドルフ・シェルスが第1副会長に、第2副会長にはDr.ディーター・マイアーが就くことになった。両者ともほとんど反対意見がなく選出された。ヘーネスは「クラブはファンタスティックな首脳陣を得た」と語り、会員の前で別れの時を迎えた。

ホプナー「計り知れないほどの誇り」

ホプナーは2012年にプライベートの理由で株式会社FCBの代表取締役代行職を辞任し、社団法人の副会長職についていた。この日、会長に選べれたホプナーは20分間のスピーチを行い、前任者ウリ・ヘーネスへの感謝を述べ、現在235000人の会員を誇るFCバイエルン・ミュンヘンが「もうすぐ世界最大のサッカークラブになる」とあいさつした。

総会後に行われた記者会見で「計り知れないほどの誇りで満たされている。クラブは私に様々なものを与えてくれた。それをお返しするのは義務だと感じている」と語っていた。