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シャキリが練習に復帰

ベルリンでの決勝に向けてラストスパート

土曜の優勝セレモニーはすでに過去のもの。ミュンヘンの町並みはほぼ日常の風景を取り戻し、FCバイエルンの選手たちの目はすでに今シーズン最後の試合に向けられている。そう、今週土曜にベルリンで行われるドルトムントとのDFBカップ決勝戦だ。

決勝を週末に控え、「優勝セレモニーではみんな、すごくリラックスモードだったよ。でも、まだ試合が残ってことは誰もが承知の上だから。ビッグゲームになると思うし、すごく楽しみにしてるよ」と自身の契約を2019年まで延長したマヌエル・ノイアーはコメント。

また、月曜のトレーニングではチアゴとジェルダン・シャキリが姿を現し、ほかの選手とともに合同トレーニングをこなすという嬉しいニュースも。シャキリは「試合に向けてコンディションは万全」と話しており、シュトゥットガルト戦ではすでにベンチ入りも果たしたチアゴもドルトムント戦には間に合う見込みとなっている。それ以外にも、太ももを痛めて最終節を欠場したマリオ・ゲッツェ、ホルガー・バドシュトゥーバーの両選手も同じく合同練習にフル参加している。

「ちょっとしたことが勝敗を分ける」

そのほか、バスティアン・シュヴァインシュタイガーは左ひざの炎症のためパフォーマンスセンターで個別プログラムをこなし、フランク・リベリー(太ももの痛み)はフィットネスコーチとともに屋外で個別練習を行った。リベリーはトレーニング後、「(痛みは)かなりマシになったよ。火曜か水曜にはまた合同トレーニングに参加して、ベルリンに同行したいね」と語っている。

ところで、FCBは実はベルリンと相性のいいクラブでもある。ノイアーも「昨シーズンにはベルリンでDFBカップを獲得することができたし、今年の3月末にはベルリンで優勝を決めることができた。(昨年の)優勝パーティーは最高だったから、土曜もドルトムントに勝ってトロフィーを掲げたいね」と相性の良さを強調。さらに、強敵ドルトムントとの試合では「ちょっとしたことが勝敗を分けると思う」と言葉を続けた。