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ラームとノイアー抜き

ドイツ代表がイタリア・ボルツァーノで強化合宿スタート

FIFAW杯ブラジル大会まであと3週間ちょっとというところで、ドイツ代表がイタリア・ボルツァーノにてトレーニングキャンプを開始した。予備登録として選ばれた27人中、この合宿地へ同行したのは23人。負傷中のフィリップ・ラームとマヌエル・ノイアーの他に、水曜日に始まったキャンプに姿を現さなかったのはメルテザッカーとサミ・ケーディラだった。

FCBでもドイツ代表でも主将を務めるラームは足首を痛めており、ボルツァーノには金曜日に遅れて到着する予定となっているが、ノイアーのW杯に向けたトレーニングキャンプへの参加は疑問視されている状態。DFBは水曜日、ラームと同様にノイアーも一先ずミュンヘンにて治療を施されると発表。この決断は医療チームと話し合った結果、代表監督ヨアヒム・レーヴによって下された。

ただし、ノイアーにおいてはラームと違い、毎日の様子を見てボルツァーノでの治療を続けるのか、ミュンヘンに留まるのかが決められる。「だが、その点においても彼がキャンプに合流すると予想されている」と、代表チームの広報担当者が説明。バイエルの守護神はDFBポカールの決勝戦、ボルシア・ドルトムント戦で右肩鎖の莢靭帯を損傷している。

ミュラーは自身のFacebookページにて「W杯には本当に燃えている。そして、僕たちは素晴らしいチームになると思っている。絶対に僕たちに賭けた方がいいね」と自身を示している一方、チームメイトのトニ・クロースは「僕たちの大きな目標のために頑張る」と力を込めた。クロースの言う目標とは、W杯ブラジル大会優勝のことだ。