presented by
Menu
W杯 - テストマッチ

ファン・ボイテンが勝利、リベリー離脱か・・・

ベテラン、ダニエル・ファン・ボイテン擁するベルギー代表が日に日に調子を上げてきている。日曜日の晩、マルク・ヴィルモッツ監督率いる同代表は2回目となるテストマッチ対スウェーデン戦を行い、2-0で勝利を収めた。ファン・ボイテンはフル出場している。

「チャンスは作れていたし、逆にディフェンスでは相手にあまりやらせなかった。良いテストになったよ」と36歳になるCBが試合を総括。ストックホルムで行われたこの試合ではロメル・ルカク(35分)とエデン・ハザード(79分)がそれぞれネット揺らした。21歳のルカクは数日前の5-1で勝利したルクセンブルク戦でもハットトリックの活躍を見せている。

とは言え、未だに代表での得点記録が10と、現ベルギーメンバーでは最多得点記録を誇るファン・ボイテン。「でも、ロメル・ルカクに追いつかれそうだね」と笑みをこぼしながら話す同CB。スウェーデン戦でもあと一歩でゴールというヘディングシュートを放っていたが、「次戦(6月6日チュニジア戦)で抜かれることを願っているよ」と若手の活躍に期待した。

リベリーW杯断念か?

負傷中のリベリーが欠場する中、フランス・ニースで行われたフランス代表対パラグアイ代表の一戦は、1-1(0-0)の引き分けに終わった。82分にアントワーヌ・グリエスマンがフランス代表に先制点をもたらし、そのままま勝利を収めるかのように思われたが、試合終了間際ヴィクトル・カセレスに同点弾を決められ、引き分けに追いつかれている。

しかし、フランスメディアで試合の結果以上に騒がれているのはフランク・リベリーの状態だ。フランステレビの報道によると、同選手のブラジル大会の参加自体が危ぶまれているという。さらに、背中の問題からひょっとしたら数週間離脱を強いられる可能性もあるそうだ。しかし、フランスサッカー連盟FFFによる報告はまだない。4-0で勝利した5日前のノルウェー戦に続き、パラグアイ戦も一切出番がなかった。