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19ヶ月ぶり

バドシュトゥーバー:カムバックの喜びは「底知れない」

2012年12月1日。ホルガー・バドシュトゥーバーのキャリアが大きな闇で閉ざされた日だ。ホームのアリアンツ・アレーナで行われたドルトムント戦で、バドシュトゥーバーは十字靭帯を断裂した。その日から数えて594日(約19ヶ月)目の明日金曜の夜、そんな彼のあまりにも長くて暗い苦悩の日々に、ようやく希望の光が指すことになる。バドシュトゥーバーは、ファンクラブの「レッド・バローンズ」とのドリームマッチで復帰を果たす予定だ。(FCB.tvでドイツ時間の18時から放送予定)

「当然ながらものすごく楽しみにしている」と25歳のバドシュトゥーバーは、本サイトfcbayern.deのインタビューに応えて語った。
「こういった試合をこなすことで、自信と、パワーと、持久力が身に付いてくる」
ここ数週間、一生懸命練習に励んできた彼にとり、今一番重要であるのは試合のリズムを取り戻すことだという。
「私にはそれが必要だ」

バイエルンのセンターバックであるバドシュトゥーバーは、明日金曜夜、奇しくも自身の出生地であるメンミンゲンで復帰戦を祝うことになり、「素晴らしいことだ」と喜びを見せた。メンミンゲンのアレーナには、バドシュトゥーバーの友人や家族を含め合計11,150人の観客が集まるものと予想されている。
「ファンを魅了したい」とバドシュトゥーバーも、この一戦に寄せる気持ちは強い。