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テレコムカップ

リベリー、ピサーロら、ハンブルクへ出発

「いいぞ、フランク!」
「レヴァンドフスキー、その調子だ!」
本日金曜の午前練習で、ペップ・グアルディオラは選手を褒めまくっていた。FCバイエルンの総監督は、いつも通り熱心にチーム練習で指揮を執り、選手たちに喝を入れ続けた。今週末、ダブル(リーグとカップの2冠)を達成したFCバイエルンのチームがハンブルクで開催される第6回テレコムカップで戦う際にも、彼が声を張り上げてチームを後押しする姿を見せてくれるに違いない。

「このテストマッチは大歓迎だ。まだ戻っていない選手も数名いるが、試合には勝ちにいく」とダヴィド・アラバは、タイトルホルダーのプライドにかけても全力投球で行くと宣言した。FCBは明日土曜、セミファイナルでボルシア・メンヒェングラットバッハと対戦する(現地時間の20:30時キックオフ、試合直後にFCB.tvにてハイライトを配信)が、ムードは悪くないはずだ。

というのもバイエルンは、昨年のテレコムカップでは、メンヒェングラットバッハに5-1と大勝し、大会優勝を果たしているからだ。もっとも今年の対戦では、グアルディオラが言うように「選手全員で乗り込んだ」昨年とはチーム状況が「全く違う」だけに、難しい一戦となりそうだ。

「良い準備ができた」

しかし少なくともフランク・リベリーについては、復帰が間近に迫っている。
「良いリズムだ」とグアルディオラが言うように、サイドアタッカーのリベリーは背中の痛みを乗り越えて「2、3回はチーム練習」をこなしたという。
「数分間ならプレーできるだろう」とグアルディオラは続けた。グアルディオラは、基本的に全選手をハンブルクに帯同する予定にしている。ワールドカップから帰還したばかりのハヴィ・マルティネス、そしてコンディション不良を訴えていたゼバスティアン・ローデ(足首)やクラウディオ・ピサーロ(ふくらはぎ)も例外ではない。

一方ふくらはぎは完治したというペルー人のピサーロは、このテレコムカップで、今年度のプレシーズンでの初ゴールを狙っている。それも、本日金曜FCバイエルンが発表したばかりの、できたてほやほやの新アウェイユニフォームに袖を通してだ。
「とても良いユニフォームだ」と言うピサーロは、「優勝できるように願っている」と語った。決勝戦に勝ち進むことができれば、FCバイエルンは、ハンブルガーSVとVfLヴォルフスブルクの勝者と対戦することになる(この両者の試合は現地時間の明日土曜18:30時にキックオフ)。アラバは「良い準備ができた」と自信を見せている。

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