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FCB始動!

新シーズンに向けた夏期準備期間がスタート

気温15度、長雨。FCバイエルンにとって、もう少し天候の良いトレーニング開始日にならなかったものだろうか。水曜日の午後4時、ゼーベーナー通りでは公式に新シーズンに向けた夏期準備期間がスタート。だが、そこには多くのメンバーが欠けているだけでなく、指揮官ペップ・グアルディオラの姿もなかった。同監督は、5月のDFBポカール決勝戦が終わった後、さらに2週間ミュンヘンに残り、新シーズンに向けての準備を進めていた。そのため、今週日曜日まで家族と一緒にバルセロナに滞在することになっている。つまり、今はその分の休暇を過ごしているというわけだ。

グアルディオラの不在から、練習場での指揮をとったのはヘアマン・ゲルランド。“タイガー”というあだ名を持つ同氏は、選手たちにウォーミングアップをさせた後、パス回しと試合形式の練習を行った。メニューは全体で85分間に及んだが、新加入選手ロベルト・レヴァンドフスキとセバスティアン・ローデを含めてもトレーニングに参加したプロ選手は7人のみ(トム・シュタルケ、ダヴィド・アラバ、ホルガー・バドシュトゥーバー、ピエール=エミール・ホイビュルク)。従って、そこにユースチームから4人の選手が加えられた。

クラウディオ・ピサーロは、ふくらはぎの問題によりジムで個別メニューをこなし、その他、昨シーズン膝を手術しているディエゴ・コンテント、ミチェル・ヴァイサー(足首の負傷)、チアゴ(リハビリトレーニング中)もジムでトレーニングを行った。新加入選手フアン・ベルナトは、木曜日からチームに合流する予定。そして、9人のFCBの選手がW杯のためブラジルに滞在中。その他の選手は休暇を満喫している最中だ。