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リベリー復帰

再びやる気満々のマルティネス

落ち着いた雰囲気と小麦色に焼けた肌で再びトレーニング場へと姿を現したハヴィ・マルティネス。火曜日に、夏休み明け初となるチームの全体練習を最後までこなした同選手は、周囲にも絶えず好印象を与えていたが、天気だけがどうしても一向に良くならなかった。それも、たらいをひっくり返したようなどしゃ降り。マルティネスは空を見あげて「最高だな。ドイツの天気が大好きだよ」と皮肉を込めてつぶやいていた。ハヴィ、お帰り!

ワールドカップでは優勝候補だったスペイン代表が、まさかの予選敗退を味わい、マルティネスにとっても決して気持ちの良い大会にはならなかった。だが、すでに立ち直った様子の同選手は、トレーニングに復帰した最初のW杯参加メンバーとしてやる気を漲らせている。「またサッカーする気満々だよ。休暇は満喫したし、元気が戻った」。

この日練習場に訪れたファンは、90分間マルティネスのプレーを見物。それに加え、背中の痛みを訴え離脱していたフランク・リベリーもピッチに姿を現し、準備期間に入って初めてチームの全体練習に参加した。同選手は、「順調に良くなっている。チームと一緒にトレーニングするのが単純にベストだ」と自身の現状を報告した。

アドレナリン全開のレヴァンドフスキ

リベリーが喜んでいるのはピッチからも伝わってきた。同選手はセンタリングを難しいコースへ淡々と沈め、それを見学していたファンからは拍手が沸き起こっていた。そして、ここ最近、練習時間を短縮していたクラウディオ・ピサーロ(ふくらはぎ)とセバスティアン・ローデ(足首)も問題なく練習に参加。

一方、1-1のドローに終わったMSVデュイスブルクとのテストマッチに出場していたロベルト・レヴァンドフスキは、この日はランニングのみ。このバイエルンの大型新人はFCB.tvでも、「満足している。だが、公式戦でも点が取れることを願ってるよ」と自身のデビュー戦を振り返り、試合開始の笛が鳴る前もナーバスな気持ちは一切なく、「アドレナリン全開だった」と、力強いコメントを残している。