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「調子は良い」

リベリー、ゼーベーナー通りに帰還

フランク・リベリーが控え室から飛び出してきた時、ヘルマン・ゲルラントはフランス語で「ゴー、レ・ブルー!」と激を飛ばした。欧州最優秀選手のフランク・リベリーが月曜日、ミュンヘンに帰還し、ピッチの横でフィットネスを開始した。

休暇を終えた翌日、fcbayern.deとの対話でリベリーは、「調子は良い」と自身の状態を報告し、「またここに戻ってこれて嬉しい」とコメント。同選手は、背中に問題を抱えていたためW杯出場を泣く泣く断念。しかし、空いた時間を利用してリハビリトレーナーのトーマス・ヴィルヘルミと、理学療法士のヘルムート・エルハードと一週間リハビリに励んでいた。「2人とFCバイエルンに感謝している。しっかりとオーガナイズされていて、非常に良い時間を過ごした。僕にとってとても重要だった」と、リベリー。

そして、W杯ブラジル大会につていは「ドイツ代表とチームメイトが優勝して本当に嬉しいよ。フィリップが優勝トロフィーを手にした瞬間は素晴らしかった」と、ドイツの優勝を心から喜んだ。大会中はFCBのドイツ代表選手とも頻繁に連絡を取り合っていたようで、「たくさんメッセージを書いたよ」と、陰ながら応援していたことを明かした。

W杯参加メンバーが休暇へと入る一方、リベリーは復帰に向けて、まずは個別メニューからこなしていく。だが、チームの全体練習に合流するまで、もうそこまで時間は掛からないだろう。同FWは、「調子は良い。だが、トレーニングとチーム全体での準備はまだまだ必要」と現状を報告。そして、「素晴らしいシーズンへの準備はできている」と、新シーズンへの期待を口にした。