presented by
Menu
ミュンスターに4-1

バイエルン、快勝で2回戦進出

DFB杯1回戦でSCプロイセン・ミュンスターと対戦したバイエルンは順当に4-1(2-0)で勝利し、2回戦進出を決めた。ドルトムントに敗れたスーパーカップ時より明らかに改善されていた。

W杯優勝メンバーのマリオ・ゲッツェ(19分)、トーマス・ミュラー(29分)が前半にゴールを挙げると、後半にもダヴィド・アラバ(52分)、クラウディオ・ピサーロ(73分)が加点。ミュンスターはロジャー・クローネ(89分)がなんとか1点を返した。2回戦でどこと対戦するかは土曜日の17時30分に組み合わせ抽選会で発表される。

スターティングメンバー

スーパーカップから4ポジションが変更され、フィリップ・ラーム、ダンテ、ゲッツェ、ホルガ―・バドシュトゥーバー起用された。バドシュトゥーバーは2012年12月1日以来の公式戦出場となった。W杯優勝メンバーのうちバスティアン・シュバインシュタイガーだけが欠場。またフランク・リベリー、チアゴ、ハヴィ・マルティネス、ラフィーニャが負傷欠場。アリエン・ロッベンはベンチ入りしたが、出場しなかった。

この試合でも3バックを起用したグアルディオラ。ジェローム・ボアテング、バドシュトゥーバーとともにダンテがセンターに入った。ラームとダヴィド・アラバがダブルボランチを構成し、左サイドにはフアン・ベルナト、右サイドにはジェルダン・シャキリ、前線にはミュラー、ゲッツェ、ロベルト・レバンドフスキ。

試合展開

勇敢に立ち向かってくるミュンスターに対する心構えを整えるのに数分間かかった。11分にはピンチを迎えたが、GKマヌエル・ノイアーがファインセーブ。そこからバイエルンは徐々にリズムをつかみだし、最初のゴールチャンスでゲッツェが得点に結びつける(19分)。

これで安定感を増したバイエルンはコンビネーションもスムーズになる。ミュンスターは後追いしかできなくなり、29分に追加点。ゴール前でフリーになっていたミュラーが難なく決めた。その後危なげなく試合を運び前半を終える。

後半開始直後に試合を決定づける3点目が決まる。アラバが20mの強烈なミドルシュートをたたき込んだ(52分)。さらに73分、ピサーロが綺麗なループシュートで4点目。ミュンスターも試合終了間際にハンドの反則で得たPkをクローネがしっかりと決めて(89分)、スタジアムをわかせた。直後にレバンドフスキをPKを獲得したが、PKは外してしまった。

ハイライト/前半

19分:バイエルンが先制点!レバンドフスキのパーフェクトなセンタリングをゲッツェが頭で決めた。

29分:2-0!レバンドフスキが左サイドからグラウンダーのパスをラームへ。ミュンスターDFがクリアしようとするが、ボールはゴール前のミュラーの元へ。落ち着いて流し込んだ。

ハイライト/後半

52分:試合を決定づけるゴール!こぼれ球を拾ったアラバが20mの強烈な左足ミドルシュート。バーの下に当たったボールはゴールに吸い込まれた。

73分:アラバがボールを奪い、ミュラーがボールを運び、ピサーロへパス。クールに綺麗なループシュートを決めた。4-0!

89分:ミュンスターにPKのチャンス。クローネが冷静に決めた!4-1!

90分:レバンドフスキがPKを得る。レバンドフスキ自身が蹴ったがミス。