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「何か特別なもの」

リーグ開幕戦に向けて燃えるFCB

良い雰囲気と高い集中力に包まれながら水曜日の午前、シーズン開幕戦となるVfLヴォルフスブルクとの一戦に向けてFCバイエルンの調整が行われた。2日後金曜日に開幕戦(日本時間土曜日3:30キックオフ)を控える中、「チーム内のムードは非常に良い」と主将フィリップ・ラームが現状を報告。そしてこの試合を「何か特別なもの」と表現した。

同チームについてホルガー・バドシュトゥーバーは、「ヴォルフスブルクは、昨年多くのポテンシャルを持った選手を獲得した危険なチームだ」と警戒し、「高い目標を持った、貪欲な選手がたくさんいる」とメンバーを称賛。だが、その強い気持ちはバドシュトゥーバーも同じで、先週日曜日にミュンスターで19ヶ月の離脱期間後、初となる公式戦復帰を果たし、今度はアリアンツ・アレーナでの試合に闘志を燃やす同選手は「この日のためにずっと頑張ってきた。楽しみだよ!」と力を込めた。

「これが僕を幸せな気分にしてくれる」

ペップ・グアルディオラは、笑いながら自分のことを「古株の新加入選手」と表現していCBバドシュトゥーバーを起用可能。しかし、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、ハヴィ・マルティネス、チアゴ、ラフィーニャ、そして出場停止中のジェローム・ボアテングはメンバーから外れ、フランク・リベリーも開幕戦を見逃すことになる。この状況に対してラームは、「理想的ではないが、それでもリーグ戦で戦える非常に良いメンバーがそろっている」とコメントした。

そしてラームは自身のコンディションについても言及し、「完全に順調だ。ここ数日間とても良いトレーニングができた」と説明。練習ではまず「基盤を取り戻したい。残りは試合を通して戻ってくる」と話した。バドシュトゥーバーも「まだやることはたくさんある」と課題が残っていることを指摘した一方、「チームに100%合流することができて嬉しい。これが僕を幸せな気分にしてくれる」と復帰に歓喜を示し、出場機会についても「信頼を得ることができれば嬉しい」と、準備ができていることを強調した。