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インタビュー

オリッチ「パフォーマンスは落ちていない」

公式戦80試合出場23ゴール ‐ これが2009-12シーズンFCバイエルンに所属していた頃のイヴィツァ・オリッチのキャリアだ。金曜日のブンデスリーガ開幕戦で同選手は、今度はVfLヴォルフスブルクの一員としてバイエルンミュンヘンの前に立ちはだかる。気付けば35歳となった同ベテランが、バイエルン・マガジンで古巣との再会について語り、そのインタビューの一部をfcbayern.deが紹介する。

質問:イヴィツァ、9月で35歳を迎えるね。(冗談交じりに)年齢を感じることは全くないの?オリッチ:ないね。FCバイエルンにいた頃、膝に重いケガを抱えた後に背中に問題が生じたときは、ひょっとしたらこれで終わりかとも考えたが、そのあとまた最高のパフォーマンスを引き出すことができた。自分のキャリアの中で最高だった2010年と比較しても、それからパフォーマンスが落ちたとは思わない。当時僕は30だったが、今でもまだとても良い感覚を保っている。

 質問:質問:ヴォルフスブルクは昨年5位。評論家の間では、今年のヴォルフスブルクはCL出場権を獲得できるほど強いと言われているけど、皆の目標は?
オリッチ:多くの評論家が、『僕らのチームは強い。CL出場権を獲得しなければならない』って言うけど、僕の意見は少し違う。昨年は、一昨年の11位という結果から何も失う物はない状態だったが、今回は自分たちの実力を証明しなければならないし、これは常に難しい課題。僕らよりも上位にいたチームもしっかりと補強しているし、良いメンバーがそろっている。僕たちもクオリティーの高いメンバーだが、このプレッシャーと上手く付き合っていかなければならない。

質問:今週の金曜日にミュンヘンで、アリアンツ・アレーナで、FCバイエルンと共に新シーズンが始まるね。君にとっては今でもまだ特別な試合?
オリッチ:いつでもそこに行くのは嬉しく思うよ。FCバイエルンでは最高のシーズンを過ごしたからね。僕たちはチャンピオンズリーグで強豪相手に素晴らしい試合をした。それを忘れることはないよ。でも、今僕は違うチームだ。僕たちはすでに何度かミュンヘンでプレーしたが、残念ながら必ず負けている。だから、シーズン開幕戦でサプライズを起こせることを願っているよ。 

質問:W杯参加メンバーが遅れてチーム練習に合流するなど、バイエルンの準備期間は大変なようだったけど、これは君たちにとって有利に働くのかな?
オリッチ:W杯参加メンバーが遅れてチームに合流したことは、間違いなくベストな状態には繋がらないと思う。だが、もちろんFCバイエルンはそんなのお構いなしで良い選手をそろえてくる。だから僕たちにとって難しくなるだろう。でも、もしバイエルンと戦える日を選べるとしたら、初戦を選ぶだろうね。

質問:ヴォルフスブルクで行われた最後のバイエルン戦は1-6で敗れているね。リベンジには燃えてる?
オリッチ:ブンデスリーガの開幕には燃えているね。それ以外に特別なモチベーションは必要ないよ。バイエルンミュンヘンでプレーする、そこでは誰もがベストを尽くしたいものだ。もちろん、前回のような展開にはならないことを願っている。可能限り最高のものをミュンヘンで達成したい。