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インタビュー:ラフィーニャ

「どうってことはない」

FCバイエルンにとり今週一の朗報は、ラフィーナャの復帰である。右サイドバックのラフィーニャは、足首の靭帯断裂のケガから6週間ぶりにレコルトマイスターのスターティングイレブンに返り咲いた。17日(水)のマンチェスター・シティー戦で85分間プレーしたラフィーニャは、20日(土)のハンブルガーSV戦では61分間にわたりプレー。FCバイエルンで記念すべき100試合目を記録した。
「この数字をとても誇りに思う」と29歳のブラジル人は、fcbayern.deのインタビューに応えて語った。インタビューでラフィーニャはさらに、復帰戦、ハンブルク戦、そして次節のパーダーボルンとの大一番について語った。

インタビュー:Rafinha(ラフィーニャ)

fcbayern.de:「ラフィーニャ、おめでとう! ハンブルガーSV戦がFCバイエルンでの記念すべき公式戦100試合目となったね。君にとっても特別な記録?」
Rafinha:「ああ、当然だ。この数字をとても誇りに思う。バイエルンという偉大なクラブのユニフォームに袖を通して100試合に出場できるなんて。とても幸せに思うし、これからもまだまだ試合数を積み重ねていきたい」

fcbayern.de:「6週間の負傷期間を乗り越えて17日(水)のマンシティー戦で復帰を果たしたね。20日(土)のハンブルガーSV戦で1時間以上プレーしたけど、調子はどう?」
Rafinha:「とてもいいよ、ありがとう。幸いにも、安静期間をおくことなく、トレーニングをずっと続けることができていたから、コンディションをあまり落とさずにすんだ。もちろん試合に出ることによる肉体的な負担は、練習とはまったくの別次元だけれど。特にマンチェスター戦はかなりキツかった。身体の方も、それに反応して、ところどころ疲れを感じることもある。だがさっきも言った通り、調子はいい。問題ももう全くないし、ペップに必要とされればいつでもいける」

fcbayern.de:「チーム練習に1度合流しただけで、マンシティー戦に先発すると言われたときは、さすがに驚いた?」
Rafinha:「いや、驚きはなかった。チーム練習に加わった時点で、試合に出場する準備は整っていたし、しっかりと準備もできていた。監督も、私が常に準備万端だということは分かっている」

fcbayern.de:「リーグ最下位のハンブルクを相手に、スコアレスドローとなったけれど、その原因はどこにあったと思う?」
Rafinha:「我々が望んでいた結果ではなかった。勝ち点3が欲しかった。難しい試合だった。ボールは支配していたが、チャンスを作り出すスペースを見つけることができなかった。さらにハンブルクベンチには新監督が指揮をとり、相当のプレッシャーが彼らにかかっていた。選手のモチベーションも高く、誰もがアピールしようと意気込んでいた。FCバイエルンが相手となれば、どんなチームでも最大限の力でのぞんでくる。まるでそれが1年で一番重要な試合であるかのように。だがこの引分けは、どうってことはない。我々の進む道は正しいと信じているし、今年も良いシーズンになると確信している」

fcbayern.de:「火曜(23日)には早くも次節が控えている。1部昇格を決めたばかりのSCパーダーボルンとの対戦だ。彼らがこれほど上位につけていることに驚いている?」
Rafinha:「いいや、ブンデスリーガに昇格するチームは、間違いなく良いチームだからね。彼らは良い選手が揃っているし、良い仕事をしている。だが、我々はホームサポーターの目の前でプレーする、重要な試合となる。良いパフォーマンスを見せて勝つつもりだ。というのも、一刻も早く1位に躍り出たいからね」

fcbayern.de:「パーダーボルン戦はどんな試合になると思う?」
Rafinha:「難しい質問だ。パーダーボルンがここ(ミュンヘン)でどのような戦い方をしてくるのか、私にも予想がつかない。だが我々には経験豊富な賢い指揮官がついている。彼が対戦相手にぴったりと合わせて準備してくれるだろう。我々は自分たちのプレーに集中して、能力を最大限に発揮するまでだ」

fcbayern.de:「ミュンヘンでは土曜(20日)にオクトーバーフェストシーズンが開幕したね。もう訪問する予定はたてた?」
Rafinha:「この時期になると、ブラジルからの来客が増える(笑)。もっとも今は試合が続くこともあって、彼らを案内してまわるのは無理。でもそのうち我々もチームイベントとして家族と一緒に出掛けることになるから、そのときに満喫することにする。だがその前には、まだ一仕事残っている」