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ケルンでの挑戦

「普通のパフォーマンスでは足らない」

ここまで3勝2引き分け。FCバイエルンは第5節終了時でしっかりと首位をキープしている。そして土曜日には次のチャレンジが待ち構えている。スポーツディレクターのマティアス・ザマーが「難しい試合になる」と警戒するケルンとのアウェー戦に挑む。ザマーは「普通のパフォーマンスでは足らない。トップパフォーマンスが必要だ。相手の抵抗は非常に激しいだろう」と話していた。

ザマーは理由もなく警戒しているわけではない。ケルンは今シーズンホームでまだ無敗。全体でもわずかに1敗1失点と好調だ。「ケルンには賛辞を送らなければならない。非常に整った守備組織から積極的なプレスをかけてくる。やるべきことがはっきりしており、とてもコンパクトなサッカーを披露している」とザマー。

fcbayern.deのインタビューでカール・ハインツ・ルンメニゲも「簡単なゲームにはならない。サッカーをしているチームだ。相手にほとんどチャンスを許さない」と話す。セバスチャン・ローデは「どうやって守らなければならないかをわかっている。はっきりとしたコンセプトがある」と分析する。バイエルン攻撃陣はそうしたケルンの守備を攻略しなければならない。

まずはケルン!それからモスクワへ!

ケルン戦後にはチャンピオンズリーグのCSKAモスクワ戦が待っている。トーマス・ミュラーは「どちらもいやな性格を持ったチームとのアウェー2試合。僕らは最大限に気をつけないと。まずはケルン戦に完全に集中する!」と語った。

ジェローム・ボアテングとメディ・ベナティアが筋肉系の問題を抱えているが、土曜日には間に合うことをザマーは祈っている。バイエルンの面々は日曜日にケルンから直接モスクワに飛ぶ。願わくばケルンで勝ち点3を獲得し、首位の座を荷物に入れたい。ザマーも「上に立っているというのは心理的にもいいことだ。そして今、我々は首位に立っており、その座をこれ以上譲るつもりはない」と力強く語っていた。

対戦相手情報:

・欠場選手:パトリック・ヘルメス(腰の問題)、ドゥサン・スベント(中足骨折)、トーマス・ブレーカー(腰痛)、長澤和樹(膝の内側靭帯断裂)

・ペーター・シュテーガー監督:「どちらがフェイバリットチームかは言う必要がないだろう。失うものはない。そして簡単なゲームなどないことを見せたい」