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試合後のコメント

「本当にただただ嬉しい」

FCバイエルンはチャンピオンズリーグ初戦で白星を飾り、幸先の良いスタートを切った。0-0のまま迎えた終盤、ジェローム・ボアテングのゴールが決まり、昨季ブンデスリーガ王者がプレミアリーグ王者を1-0で退けている。劇的な勝利に、バイエルン側は誰もが大喜び。試合後の監督・選手のコメントをまとめてご紹介する。

マンチェスター・シティ戦後のコメント:


ペップ・グアルディオラ監督:
「このグループは非常に手強い。ローマのこと(CSKAモスクワを粉砕したこと)は聞いているし、勝ててとにかく嬉しいね。レベルの高いプレーでシティよりもいいサッカーができたし、結果は妥当なものだろう。序盤は試合をうまくコントロールできなかった。特にMFがいまいちだったが、そのあとはよくなった。満足してるよ。すべてがプラス評価だった」

フィリップ・ラーム:「前半は僕らに大きなチャンスがあったけど、試合全体を通してもシティより決定的なチャンスを作り出すことができた。最初の方こそシティのボールポゼッションが高くて走りまわされ、いいプレーができなかったけど、システム変更してからはずっとスムーズにいくようになった。マンチェスター・シティは紛れもないトップクラブで、手強いチームだからね。簡単には勝たせてくれないってのは分かってたこと。しっかり自分たちの仕事をすることができたし、最終的に勝てて満足してるよ。白星スタートが目標だったから。まあ、これだけ土壇場でのゴールはもちろんラッキーではあるけど」

ジェローム・ボアテング:「チャンスがいっぱいあったのに、活かすことができなかった。でも、最後まであきらめなかったんだ。そしたらちょうど僕のところにボールが回ってきたから、シュートを打ってやれって思ったんだよ。うまくボールを蹴ることができて、よかった。ぎりぎりでも(白星スタートという)チームの目標を達成できて、本当にただただ嬉しい。僕らが勝利に値したと思う。シティーはいいプレーをしてたけど、ゴールは決めさせなかったからね。ハードな試合だったけど、ホームでの初戦ということもあって、絶対に勝ちたかったんだ。すべてが完璧ってわけじゃなかったけど、最後まであきらめずに頑張った結果、努力が報われたんだと思うよ」

ルーベン・カスティーヤス(シティ助監督):「うちもいいプレーをしていたが、もう試合が終わるという頃に失点してしまった。誰もが非常に落胆している。それでもあと5試合残っており、まだグループ首位になることも可能なだけに、諦めることはない。ライバルチームの結果は気にせず、自分たちが結果を出せるように集中するのみ」

ジョー・ハート(シティGK):「ホーム戦では地元のチームが有利になるようになってるものだからね。もっと相手にプレッシャーをかけていかなくちゃいけなかったんだけど、それができなかった。あと少しだったけど、最後の最後にジェロームにゴールを許してしまった。あれはでも、見事なゴールだったよ」