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VfB戦直前

グアルディオラ「シュトゥットガルトは簡単ではない」

「今月は重要」とアリアンツ・アレーナでのホーム戦を前にしてペップ・グアルディオラがコメントした。代表戦による中断期間中に、できる限り迫り来るイングリッシュウィーク(=1週間に2試合組まれている週の意)に向けて準備したという。そして同監督は、「選手たちはよくトレーニングに励んでいた。コンディションも整い準備はできている」と報告した。だが、決して離脱していたプレーヤーが全員復帰したわけではない。

依然としてリハビリに取り組んでいるのがバスティアン・シュヴァインシュタイガー、ハヴィ・マルティネス、ラフィーニャ、ミチェル・ヴァイザーの4選手。一方、出場が微妙なのは最近まで軽い負傷を抱えていたシャビ・アロンソとアリエン・ロッベン。新加入のメディ・ベナティアに関してはグアルディオラが、「まだ早すぎる」と伝えている。「彼はまだチームと2回しか練習していない。もう少し時間が必要。まだ準備はできていない。遅かれ早かれ、彼が我々の力になってくれることは間違いない。ただ、それが出来るだけ早いことを願う」とFCB監督。

「リベリーは頑張っている」

だが、少なくともフランク・リベリーは土曜日のVfBシュトゥットガルト戦で今シーズンのデビューを飾れそうだ。「最近の10日から14日間くらいはよくトレーニングしていた。ほとんど痛みもなくね」と同選手の状態を明かした一方で、「ここ3,4ヶ月で彼が90分以上プレーしたのは、1試合くらいしかないということを我々は忘れてはいけない」と、試合勘が鈍っていることも同時に指摘した。

昨シーズンは、確かに2試合とも同チームに勝利していたFCバイエルンだが、両試合ともに決勝点を挙げたの試合終了間際。そのことはグアルディオラもしっかりと覚えているようで、「シュトゥットガルトは簡単ではない。どのポジションにも実力のある選手がいる」と、現在2試合終えて白星0ではあるが強力なカウンターを武器とするVfBを警戒した。

だが、ケガ人が多発し薄くなった選手層を含めても、「私はコンディションの整った選手たちを信頼している」と不安がないことを強調し、「試合に勝てる11人の選手は間違いなく明日そろうだろう」と力を込めた。

対戦相手情報:

  • 欠場が決まっている選手:モハメド・アブデラウエ(軟骨損傷)、ダニエル・ギンチェク(十字じん帯断裂のリハビリ中)
  • アルミン・フェー監督:「バイエルンが優勢だとしても、チームの勝利に貪欲な姿勢を私は見たい」