presented by
Menu
ユーロ予選

アラバはゴールと勝ち点獲得、シャキリは敗戦

月曜日の晩、スウェーデン代表と対戦したオーストリア代表は、早い時間帯にダヴィド・アラバのゴールで先制するも、最終的に同点に追いつかれて勝ち点1を獲得した。この試合の会場は、48,500人の観客が集まったヴィーナー・エルンスト・ハッペル=シュターディオン。アラバは7分に、自身の放り込んだクロスが相手のハンドを誘発しPKを獲得。それを自分で決めて得点を挙げている。

しかしその6分後にはエルカン・ゼンギンに同点弾を決められ、その直後にもスウェーデン代表MFにポスト直撃のロングシュートを放たれるなど危険なシーンも見られた(15分)。さらに20分には、ズラタン・イブラヒモヴィッチがアラバに肘鉄を食らわせるシーンもあり、白熱した試合展開を迎えるが、審判はノーファールと判断した。

「長い時間試合を支配していたのは僕たちだったし、いいチャンスもあったから、もっとそれらを活かさなければならなかった。だから、100%満足はしていない」と、アラバが90分間を総括した。

カウンターに沈められたシャキリ

ジェルダン・シャキリにとっては非常に歯がゆい夜となった。35,000人の観客が集まったバーゼルでのイングランド戦では、最後まで戦ったスイス代表が惜しくも勝ち点3を譲る結果となった。チャンスがありながらも決めきれないスイスに対し、イングランドはしたたかなカウンターからダニー・ウェルベック(58分、90+4分)が2ゴールを奪取。シャキリはフル出場を果たした。