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中間査定はキラ星評価

「みんなが貢献」

1ゴールごとにマスビール(1リットルビール)?カール=ハインツ・ルンメニゲは「みんな4リットルもいけるかはわからないよ」と冗談ぽく答え、「間違いなくみんながオクトーバーフェストを楽しめるだけのことをしてくれた」と語った。4-0(3-0)と快勝したハノーファー戦はバイエルンにとって今年のオクトーバーフェスト訪問へのパーフェクトなアシストになった。「条件としてこれ以上のものはないよ」とトーマス・ミュラーは明日の祝宴を楽しみにしていた。

6勝1分14ゴール無失点。今シーズン最初となる週2試合の過密日程をこれ以上ない成績で乗り切ったバイエルン。ブンデスリーガでは5位から首位に立ち、チャンピオンズリーグでもグループ1位。「今はすべてが素晴らしく上手く機能している。この調子を出来る限り持続できるようにやっていかないと」とルンメニゲは語り、オクトーバーフェストでは楽しむようにと話していた。

チームの成長は見落とされることなくハノーファー戦に現れていた。ルンメニゲは特に前半の出来を「ファーストクラス」と絶賛。ハノーファーは5バックで凌ごうとしていたが、止めることはできなかった。アリエン・ロッベンは「僕らは積極的な攻撃サッカーをして、相手にチャンスを与えなかった」と振り返っていた。

「ここまででベストの試合」

ロッベンは13、79分に2ゴールを挙げ、同じく2点を決めたロベルト・レバンドフスキとともにチームを勝利に導いた。「今日はすべてがうまくいった。4ゴールに確実な勝利。満足だよ」とレバンドフスキは振り返った。「たぶんこれまででベストの試合。いい方向に成長している」とロッベンも認めた。

ペップ・グアルディオラ監督もそれに同意する。「プレー機会を増やし、走り回るのを抑える」というプランを選手は試合ごとに改善させている。それでも「まだ10月だ。今が最高だったら退屈だよ。まだまだ良くなる」と意欲を燃やしていた。

「批判的にも見て、これからも成長する」とロッベンも語り、「自分たちを見るだけ。ライバルチームじゃない。まだ7節が終わったばかりで先は長いよ」と順位表はまだ関係ないと強調する。それでもチームはひとまずオクトーバーフェストで大いに楽しむ。