presented by
Menu
長期離脱

ティアゴ、再手術

FCバイエルンにとり、とても悲しいニュースが飛び込んできた。14日(火)、ティアゴ・アルカンタラが練習中に再び負傷。前回の手術跡が完全には塞がっていなかったのか、対人プレーの最中に右膝靭帯を再び断裂する重傷を負った。23歳のMFティアゴは、再手術を余儀なくされ、再び長期離脱することになりそうだ。

「言葉もない。言うまでもなく深い失望感と絶望感を味わっている。どうして僕ばかりが… だが諦めない。また頑張って、(チームメートに)追いつく。そしてFCバイエルンでカムバックを果たしてみせる」とティアゴは、再度の悲劇について語った。

スポーツディレクターのマティアス・ザマーは「我々もみな彼の負傷でショックを受けている。残念でならない」と語りこう続けた。
「ティアゴは、長い負傷期間を乗り越え、後一歩で完全復帰というところまできていた。だが彼も知っての通り、FCバイエルンは彼を全面的にバックアップしていく。彼が健康体に戻り、我々の一員として沢山のタイトルを手に取ることができるように全力を尽くす」

スペイン代表のティアゴは、今年の3月の1899ホッフェンハイムとのホーム戦で、靭帯を部分断裂するというケガを負った。保存療法により一旦はチーム練習への復帰を果たしたが、5月に状況が悪化、結局は手術に踏み切ることになり、その月の15日に手術を受けた。これによりDFBポカール(ドイツカップ)決勝戦とブラジルW杯への出場を逃した彼は、その後も復帰に向けてリハビリを続け、先週、チーム練習に復帰したばかりだった。