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代表戦

ロッベンは一安心、ピサーロ敗北

FCバイエルンのサイドアタッカー、アリエン・ロッベンにとり10日(金)は嬉しい夜となった。オランダ代表としてカザフスタンと対戦したロッベンは、ユーロ予選で最初の勝ち点を勝ち取ることに成功した。もっともこの試合で先制点を奪ったのは、アウェイのカザフスタン。カザフスタンは前半16分と早い時間帯にレナト・アブドゥリンが先制弾を奪い、オランダに衝撃が走ったが、その後クラース=ヤン・フンテラールが同点(61分)に追いついた直後、カザフスタンに退場者が出る(64分)。バウルジャン・ジョルチイェフを欠いたカザフスタンは、その後オランダの攻撃になす術無く、82分にイブラヒム・アフェライが逆転に成功すると、終了間際にロビン・ファン・ペルシー(89分)がPKを沈め3-1、逆転勝利を飾った。ロッベンをケガで欠いたユーロ予選の初戦の対チェコ戦を落としていたオランダは、2戦目にして大きな勝ち点3を手に入れた。

ペルー、チリとのテストマッチに敗れる

オランダのロッベンと比べ、ペルー代表のピサーロにとってはいいことなし。ペルーはテストマッチでチリと対戦したが、0-3(前半0-2)と完敗した。0-0の場面で元バイエルンのパオロ・ゲレーロに先制点を決める絶好のチャンスがまわってきたが、彼はPKを決めることができず。その後、チリのエドゥアルド・ヴァルガス(28分、54分)、ガリー・メデル(34分)と3ゴールを決められ敗北した。ブラジルW杯でベスト16進出を果たしたチリとのこの試合で、ペルーは、リナルド・クルサードの退場(38分)により、長い間数的不利の戦いが余儀なくされたこともあり、ピサーロに出番は回ってこなかった。