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「非常に特別なこと」

ローマ、チアゴ、教皇について語るルンメニゲ

FCバイエルンは火曜日の晩、ASローマとCLグループ予選の第3節を戦う。現在セリアAで2位を走る同チームを相手に、連勝をキープし「首位を守りたい」とイタリアへ向けた飛行機に搭乗する前に意気込みを述べたカール=ハインツ・ルンメニゲ。FCBの同代表取締役社長が、ローマ教皇庁訪問と迫り来るローマ戦、そしてチアゴの負傷についてにfcbayern.de語ってくれた。

カール=ハインツ・ルンメニゲのコメント

次なる対戦相手ASローマについて:ASローマが我々のグループでは一番の強敵と見ている。彼らは1年半の間安定したプレーをしてきた。昨年はリーグ戦で2位に輝いているし、今現在も2位につけている。正直なところ、彼らは今の調子の良さを考慮するとイタリアでもベストのチームなのではないか。チャンピオンズリーグでの2試合も素晴らしいパフォーマンスを見せていた。難しく、しかし面白い試合になるだろう。これからの2試合で、ひょっとしたら決着が付く可能性だってあると思う。だから我々も首位を守るために、この2試合で十分な勝ち点を集めなければならない。

教皇庁訪問について:周知の通り、FCバイエルンは教会と良い関係にある。そのおかげで今回は、幸運なことにローマ教皇庁から招待状が届き、フランシスコ教皇に謁見する機会を頂いた。一つのクラブがそういった招待を受けるのは非常に特別なこと。間違いなくユニフォームを持っていくと思うが、おそらく他のクラブも同じことをしてきただろう。だから、その他にもう一つ特別なプレゼントを持って行くつもりだ。だが、今これ以上明かすわけにはいかない。プレゼントは常にサプライズが伴わなければ。

チアゴの怪我について: メディアで数多くの間違った情報が発表されているという印象がある。事実なのは、チアゴが残念なことに2回目の怪我をしたことだ。この一連の出来事の中に誰かのミスなどはない。スペイン人のドクターやドイツにいるここのドクターのどちらもミスはしていない。単純に不運が重なって起こっただけ。チアゴは早くコンディションを戻そうとしていた。特に夏の間はね。当然W杯には出たがっていたし、もしかしたら復帰時期を早めたかったのかもしれない。そのことについて我々は理解を示していた。アメリカで手術を受けるというのは一切選択肢になかったし、怪我が再発した後はスペインで手術をするというのは始めからわかっていた。バイエルン・ミュンヘン側も意見の相違はない。バイエルン・ミュンヘンからDr. ヘンゼルがバルセロナでの手術にも付き添う。

ボルシア・メンヒェングラードバッハとの頂上対決について:全てのクラブをリスペクトしているが、特に2位や3位といった上位に位置しているクラブへのリスペクトは大きい。今週の日曜日にグラードバッハへ行くわけだが、簡単な試合になるとは思っていない。だが、我々にはまず最初にローマ戦が待ち受けている。この試合もとても厳しい戦いになるだろう。非常に面白くなるであろう2つのアウェイ戦がこの1週間に詰まっている。