presented by
Menu
ユーロ予選

第2ラウンド:アラバに白星、シャキリに黒星

FCバイエルンの代表組のうち4選手が木曜日、各国の代表戦に出場し様々な結果を残した。勝利を収めたのは、ダヴィド・アラバのオーストリア代表。同国はUEFA欧州選手権2016の本大会出場権を懸けてモルドバ対戦し、2-1で勝利していた。オーストリアが12分、PKから先制点を挙げると、27分には一旦同点に追いつかれる。しかし51分、マルク・ヤンコがややラッキーな決勝ゴールを決めて勝ち越しに成功した。

一方、ジェルダン・シャキリのスイス代表は、ユーロ予選2節目にしてすでに2敗目を喫した。初戦をイングランド相手に0-1(0-0)で落としている同国代表は木曜日、スロヴェニアと対戦。アラバ同様シャキリも90分フル出場を果たしたが、チームを勝利に導くことはできなかった。決勝点は、79分にファールから獲得したPKを清水エスパルス所属のミリヴォイエ・ノヴァコヴィッチが決めている。

ベルナトのデビューはお預け - ベナティアは勝利

スペイン代表初招集を受けたフアン・ベルナトだが、今回は出番なし。従って、スロバキアと対戦したスペイン代表の予想外の敗戦(1-2)をベンチから見届けるのみとなった。17分にユライ・クツカの得点でスロバキアが先制すると、82分、フランシスコ・アルカセルがゴールを奪い同点に追いつく。しかし5分後(87分)、ミロスラフ・ストッフにネットを揺らされ勝ち点を逃した。

グループ予選各組の1位と2位に加え、3位のうち最も成績の良かった1チームが本大会出場権を手に入れ、3位となった残り8チームがプレーオフに進み、その中の4チームが本大会に出場する権利を獲得できる。つまり、バイエルンの選手全員にまだフランスへ行くチャンスが残されている。

モロッコ代表のメディ・ベナティアは、マラケシュで中央アフリカ共和国と親善試合を行い、4-0で勝利を収めた。アベラザック・ハメダラー(34、41、67分)とオマル・エル・カドゥーリ(57分)がそれぞれゴールを挙げいてる。