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試合後のインタビュー

「ゴール前で容赦のなかったトーマス」

勝利とともに中断期間に入りたかったバイエルン・ミュンヘンだが、フランクフルトを4-0(1-0)で下し、見事に有言実行を証明してみせた。結果的には大勝したFCBだったが、試合の立ち上がりは苦戦を強いられていた。「最初は難しい流れだった」とペップ・グアルディオラ監督は試合を振り返る。ハットトリックを決めたトーマス・ミュラーも「いつも慣れている試合展開とはだいぶ違っていた」と感想を述べた。セバスティアン・ローデは「トーマスは今日、ゴール前で容赦がなかった」とコメントし、勝利の立役者となったミュラーを称賛した。

試合後のコメント

ペップ・グアルデイオラ:トーマス・シャーフ率いるチームと対戦するときは必ずと言っていいほど苦戦させられる。彼らはアグレッシブな守備をしてきた。ビルドアップに問題があったが、最後の20分間はまったく別の試合のようだった。

トーマス・ミュラー:今のところ、バイエルンはチームとして良く機能している。フランクフルトはとても攻撃的で、いつも慣れている試合展開とはだいぶ違っていた。アイントラハトが前からプレッシャーを掛けてきたことで、試合の組み立てがうまくいかなかった。でも相手の最前列を突破したら深い位置にスペースがあったから、そこをうまく使って得点に繋げることができた。

セバスティアン・ローデ:アイントラハトはよく耐えていたし、バイエルンがなかなか前に出られなくて苦労するほど、すごいプレッシャーをかけてきた。でも最後の方はそのプレッシャーも弱まり、展開がよりはっきりした。トーマスは今日、ゴールの前で全く容赦がなかったよ。

トーマス・シャーフ(アイントラハト・フランクフルト監督):0-2まではまだ、よい試合をしていたと言えるだろう。しり込みすることなく果敢に立ち向かっていた。でもバイエルンをさらなる苦境に追い込むべきだった。もちろん4失点は痛いが、チームの戦いぶりには満足している。

マルコ・ルス(アイントラハト・フランクフルト):バイエルン相手に勝つことは、世界中のチームにとって難しいことだ。僕らは早いうちに攻撃したかったから、開始直後からリスクを冒してでも攻めにいった。マヌエル・ノイアーまでたどり着くことはできたが、彼の判断力は本当に鋭く、バイエルンゴールを脅かすことができなかった。

ティモシー・チャンドラー(アイントラハト・フランクフルト):バイエルン相手の試合はいつも素晴らしい。たくさんのサポーターも来てくれたし、試合内容も良かった。それでも最終的にはこんなに点を取られてしまい、残念で仕方ない。