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グアルディオラ独占インタビュー

「シャビはとても早く順応してくれた」

バイエルン監督ペップ・グアルディオラは、月曜日から始まる冬休みまでのラストスパートに向けて、フィリップ・ラーム、シャビ・アロンソら選手たちに3日間の休暇を与えた。

「もちろん選手とスタッフは代表中断期には少し休むべきだろう」と話すグアルディオラは練習場を後にする前に、バスティアン・シュバインシュタイガーについて、チームの成長ぶりについて、ドイツ対スペインの一戦についてなど、質問に応えた。fcbayern.deはいくつかの重要なテーマについてをまとめた。

ペップ・グアルディオラが答える

シュバインシュタイガーの今年中の出場について「一歩一歩だ。まずは彼がどこにいるのかを見なければならな。長い間負傷で離脱していた。まずはトレーニングが必要だ。しかし彼には偉大な経験と人間性がある。それに自分の体のことをよく分かっている。復帰となれば、もちろん彼にとって、そしてバイエルンにとって良いニュースだよ。彼はここ10年でこのクラブにおけるもっとも重要な選手の一人だ。我々は彼のかつてのフォームを取り戻すために手を尽くさなければ」

今シーズンのチームの成長について「結果から見たらもちろん何も批判はできない。しかし忘れてはならない。まだ11月なんだ。まだまだ先は長い。結果には我々もファンも満足している。正しい道を歩んでいると言える。しかしプレースタイルに関してはまだ改善していかないとね」

ワールドカップによる影響について「W杯で成果を成し得た後に、勝利への意欲を保ち、勝利のために走り、互いに支えあうというのは簡単なことではない。しかし今までのところ選手は素晴らしくやっている。何かが機能しなくなったら、そこに取り組まなければならない。サッカーはプロセス。選手は努力をし、ハードにトレーニングをしている。非常に良いベースがある」

代表中断期の練習について「いつもより選手は少ない。だから選手はいいことも悪いこともする。それぞれの選手の一つ一つのアクションにより時間をかけてみることができる。まだあまり長くチームにいない選手にとってはリズムをつかむための良い期間だ」

必要な休息について「もちろん選手もスタッフもこうした代表中断期には少しは休むべきだろう。例えばフィリップ・ラームやシャビ・アロンソはここ最近、多くのゲームに出場していた。3,4日間オフを取るのはいいことだ」

新加入選手の馴染み具合について「新しい国への移籍はある選手にとっては大きな問題になり、ある選手にとっては大したことではなかったりする。シャビ・アロンソは例えば、とても早く順応してくれた。ある選手にとっては我々のプレースタイルになれるのに時間がかかる。簡単な秘訣などない。しかし選手がチームを助けられるんだという意思を持って取り組めば、遅かれ早かれチームのためになる選手となるはずだ」

スペイン対ドイツについて「とても楽しみにしているよ。スーパーマッチになるだろうね。両チームとも素晴らしい監督と選手を揃えている。ヴィーゴのグラウンドもいい。両チームとも攻撃的に戦い、ボールを保持しようとする。誰も怪我をしないことを祈っているよ」