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半月板と靭帯損傷

アラバ、手術により長期離脱

ASローマ戦を2-0で勝利し、史上最速でチャンピオンズリーグ、グループ首位通過を決めたFCバイエルンだが、この試合で失ったものもある。81分に負傷交代を余儀なくされたダヴィド・アラバだ。6日(水)の試合後の深夜の初診時の、内側靭帯損傷の怖れという所見は、残念ながら的中してしまった。

本日木曜、FCBのチームドクターを務めるハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールト医師の診療所における数時間におよぶ精密検査の結果、内側靭帯の部分断裂に加え、内側半月板の損傷も判明した。アラバは近日中に手術を受けることになり、数週間にわたる長期離脱を余儀なくされる。

「とても辛い」

「今、この瞬間は非常に辛い」とオーストリア代表のアラバは本サイトfcbayern.deのインタビューに応えて語った。というのも「僕自身も、チームも絶好調だったから。手術後は医師の許可がおりればすぐにでもリハビリを始めたい。医療スタッフの力を借りて、一刻も早くフィールドに復帰できることを願っている」と彼は続けた。

ローマ戦で先制点をアシストした22歳のアラバを負傷交代させたペップ・グアルディオラ監督は、試合直後に「とても悪いニュースだ。どんなポジションでもこなし、つねに100%全力を尽くしてくれるトップクラスの選手を欠くことになる。残念でならない」とコメントしていた。