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契約延長の記者会見にて

ザマー「ここを自分の家のように感じている」

FCバイエルンのメディアセンターが最新情報を発信すると、50人にも及ぶ報道陣が駆けつけ、席は満席となり、準備の整った会見室がその瞬間を待っていた。水曜日の13時ちょうど、監査役会会長のカール・ホプフナーが、マティアス・ザマーSDの契約を2018年まで延長したことを発表した。同会長は「監査役会の役員全員が賛成したのであれば、信頼を示すには十分だろう」と話し、「フェアで心地良い話し合い」だったと契約時の雰囲気を明かした。その後記者会見で話し始めたザマー自身の契約延長についての想いを、fcbayern.deがここに紹介する。

マティアス・ザマーのコメント:

自身の契約延長について:
「全員に感謝する。話し合いは至って簡単なものだった。非常に濃密な2年半だったが、豊富な成果に加え心地の良い時間だった。このクラブで居心地の良さを感じているよ。ここで引き続き働くことができるのは、私にとって大きな栄誉だ。これからも普段の控え目で落ち着いた私が仕事をしていくだろう(笑)。このクラブと知り合い、私はここを自分の家のように感じている」

目標について:
「安定して成果を挙げることが大事だ。そのためには、毎日の積み重ねが土台となる。全員が同じ方向に進まなければならない。タイトル獲得(1シーズン毎に4つ)をキープし続けられるかどうかはわからないが、我々は信じられないほど貪欲だ」

フィリップ・ラームの怪我について:
「それを聞いた瞬間はショックだった。なぜならフィリップは、キャプテンとしてこのチームに非常に大きな影響を与えているからだ。我々はフィリップの早い快復を祈っている。だが、今は悲しんでいる場合ではない。前を向いて努力しなければ。もう十分にチーム編成はできている。最近出場時間が少なくなっていた選手に、自分の力を示すチャンスが回ってきた。まだ十分に選手はそろっている。チームの実力やパフォーマンスの質に関しては問題ない」

バスティアン・シュヴァインシュタイガーの復帰について:
彼の調子は良いよ。全てを本当によく克復した。肉体的にも精神的にも良い状態にいると思う。いつ出場するかは監督がバスティと話し合った上で決断する。話し合うのはバスティが経験豊富な選手だからだ。だが、私の予想では、そんなに先の話ではない」

ミュラー、ノイアー、ボアテングの様態について:
「悪い情報は入ってきていない。トーマスに関しては大事でないことを願っている。マヌとジェロームについては短期間の問題だから、2人が土曜日のホッフェンハイム戦に出場できることを願っている」

ペップ・グアルディオラについて:
「彼は天才監督だ。良い意味で少しばかりクレイジーだしね。彼と一緒にこの道を進んで行くことは、本当に楽しいとしか言いようがない。彼と働けることは喜びだ」

下部組織について:
「ここ2年間はユースチームのことをあまり見てやれてなかった。だが、ミヒャエル・ターナットとヴォルフガング・ドレムラーとの関係は素晴らしいものだ。そうこうしているうちに私とユースのコーチ陣全員は週一のペースで会議を行っている。プレーの哲学を浸透させようとしている最中だ。個人的には、中期的な目で見れば非常に順調だと思っている。だが、我慢強く待つことも必要だ」