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骨折!

フィリップ・ラーム、長期離脱へ

FCバイエルンのケガ人問題は続く。本日木曜午前、キャプテンのフィリップ・ラームが公開練習中に足を負傷し、ゴルフカートでロッカールームに運ばれた。本日午後一番でチームドクターのハンス=ヴィルヘルム医師の診療所で精密検査を受けた結果、悪い予感は的中した。ラームは右足首を骨折、近いうちに手術を受ける。31歳のラームには、全治10週間から12週間が言い渡された。

ドイツのレコルトマイスターにとっては、長期離脱者はラームでもう8人目となる。ラームの他にもFCBは、ホルガー・バドシュトゥーバー(太ももの腱断裂)、ハヴィ・マルティネス(前十字靭帯断裂)、ダヴィド・アラバ(内側側副靭帯)、ティアゴ(同じく内側側副靭帯)、クラウディオ・ピサーロ(筋肉負傷)、さらにトム・シュタルケ(足首の靭帯損傷)、ペペ・レイナ(筋肉負傷)のゴールキーパー2名が、負傷離脱を余儀なくされている。バスティアン・シュヴァインシュタイガーが、数ヶ月間の負傷期間を乗り越えて、先週チーム練習に復帰できたことが唯一の朗報か。

ラームにとっては、今回のケガが2006年以来の重傷となる。レコルトマイスターのために戦い続けてきた主将は、FCBの一員としてブンデスリーガ271試合に出場している。通算するとこれまでにブンデスリーガ324試合に出場したラームは、ドイツワールドカップ直前に右ひじの腱を負傷していた。また、2年間にわたりVfBシュトゥットガルトでプレーした際には、中足骨を骨折(2005年1月)、さらに右膝の前十字靭帯断裂(2005年5月)も経験している。