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対戦成績、得点ランキング、予選突破

ローマ戦に関する統計データ

ドイツ1位対イタリア2位、グループ1位対グループ2位、FCバイエルン対ASローマ。水曜日の晩(現地時間20時45分キックオフ)、アリアンツ・アレーナではチャンピオンズリーグ注目のカードが激突する。その試合に即してfcbayern.deは、両チームの過去の対戦成績などの統計データをまとめた。まず始めは、そもそもバイエルンが第4節で予選突破を決めるために求められる結果は何かというところからスタートする。

予選突破…

引き分け以上でFCバイエルンは予選突破を決められる可能性がある。つまり、勝利した場合の決勝トーナメント進出は確実となり、第4節を終えた時点での出場権獲得はドイツクラブ史上最速の出来事となる。

1stレグ…

1stレグは両クラブにとって歴史に残る一戦となった。FCバイエルンにとっては欧州の大会のアウェイ戦で7-1という大勝を収めたのは初めてのことであり、同時にドイツのクラブチームがイタリアのチーム相手に挙げた勝利の中で最多得点となった。一方ASローマにとっては、2007年4月にマンチェスターUとのアウェイ戦を1-7で敗れて以来、2度目となる大敗を喫し、さらにホームでの公式戦での大敗となると約70年前(1947年)のトリノFC戦(1-7)まで遡らなければならない。

対戦成績…

過去の対戦成績はこれ以上ないほどFCバイエルンが有利と言える。過去、ASローマと5度の対戦経験を持つFCBは、5試合中4勝1敗という好成績を収めている。その唯一の敗戦は2010-11シーズンに、バイエルンがローマで2点を先制した後、3点を返され逆転負けを喫したときのもの。

ASローマ…

ASローマの今のところの欧州大会での戦績は8戦中1勝4敗3分け。さらに、欧州大会で無失点のまま試合終了のホイッスルを迎えた最後の試合は約5年前(2009年12月のCSKAソフィア戦3-0)になる。その後15試合をこなしているが、1試合の平均失点数は2,3点(合計34失点)となっている。

出場停止…

水曜日の試合で出場停止期間中の選手はいない。ただしローマに関しては、ラジャ・ナインゴランとマイコンの2選手があと1枚イエローカードをもらうと出場停止処分となる。

トーマス・ミュラー…

FCバイエルン内でのCL得点ランキングでは、ローマとの1stレグでゴールを挙げたミュラーがマリオ・ゴメスと並んで首位に立った。FCB所属中にチャンピオンズリーグの試合で得点した数は、両選手共に23ゴール。ミュラーがもう一度ゴールを決めれば単独トップに躍り出る。

そして、ドイツ国内のCL得点ランキングでは、首位を走るゴメスに3ゴール差でリードを許している。ゴメスはバイエルンでの23ゴールのほかに、VfBシュトゥットガルトで3ゴールを挙げている。

アリエン・ロッベン…

チャンピオンズリーグの直近16試合でロッベンは、9ゴール6アシストと全15得点に関与。前節のローマとのアウェイ戦では2ゴール1アシストで3得点に絡む活躍を見せた。同選手がCLで1試合3ゴールに絡んだことがあるのは過去に一度のみ(2012年3月の7-0のバーゼル戦)。

両チーム所属…

ローマとバイエルンのどちらのクラブでもプレー経験を持つ選手が合計で6人いる。最近では8月にメディ・ベナティアがASローマからFCバイエルンに移籍を果たした。だが、それ以前にはトーマス・ベルトルト、ルジエロ・リツィテッリ、パウロ・セルジオ、サミュエル・クフォー、ルカ・トーニといった選手が両クラブのユニフォームに袖を通していた。