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FCBブーム

会員数は251315人!ホフナー:目標は達成した。

会員数は251315人!「我々はもうすぐ世界最大のスポーツクラブになれたら嬉しいと話していたと思う。その目標は達成された」とFCB会長カール・ホフナーは大歓声の中、年次総会に参加した2421人の会員の前で挨拶した。これまでトップだったベンフィカ・リスボンの235000人を抜き、世界1位となった。3位につけるのはFCバルセロナ(177246人)。

FCBファンクラブの成長も新たな記録を作った。現在のところ3774のファンクラブが登録されている。ファンクラブ会員数は全部で293607人で過去最多。また6-12歳までの子どもを対象としたFCBキッズクラブでも32249人のファンが登録と劇的な増加を見せている。

とりわけポジティブだった数字は法人FCバイエルン・ミュンヘン副会長ルドルフ・シェルスが発表したクラブの総残高額。昨年から80%アップの1040万ユーロとなっている。また自己資本額は7043万ユーロ。

各部門の好成績と若手育成

FCB各部門でも成功を遂げた年となった。特に急成長を見せたのはバスケットボールチーム。シェルスは「ドイツリーグ優勝は昨シーズンのハイライト。非常に誇りに思う。そしてこれは、FCバイエルンが何かに乗り出すときは本気で、という現れだ」と話した。プロチームをクラブから離したことが「バスケットボールチームの将来を守り、さらなる成長に寄与した」とシェルスは振り返った。

その他のアマチュア部門(シニアサッカー、審判、ハンドボール、ケーゲル、卓球、チェス)については第2副会長のディーター・マイアーが発表。マイアーはクラブの若手育成について「FCバイエルンは社会における大きな責任を担っている。そしてそれはすべての若者にとっての寄港地だ」と強調。例として卓球部門を挙げ、現在若手育成を新しく整理し、プロフェッショナル化している。

その他の成果についてはシニアサッカーは過去14年間で12のタイトルを獲得。審判部門では登録上級審判数が40%増。チェス部門は3,5,7位。マイアーは「情熱、熱狂、楽しみ、チームスピリッツ、そしてクラブ愛。これらはプロだけにあるものではなく、アマチュア部門においても同様のものだ」と総括した。