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ローデのインタビュー

「監督の評価は初日から感じている」

激戦の末の辛勝となったレヴァークーゼン戦。同試合で後半から途中出場を果たしたセバスティアン・ローデは、すぐに自分の実力を発揮していた。ローでは交代後すぐに右サイドでボールを奪取し、1人で攻撃を仕掛ける。その仕掛けで生まれたコーナーからフランク・リベリーが決勝ゴールを挙げたのだ。fcbayern.deは日曜日、夏にフランクフルトから移籍して来た同選手にインタビューを行い、これまでのミュンヘンでの評価やレヴァークーゼン戦の総括を質問した。

セバスティアン・ローデとのインタビュー

fcbayern.deこんにちは、セバスティアン。頂上決戦から一夜明けて今の気持ちは?
ローデ:今でもまだ気分は良いよ。なんとか勝つことができた。これで安心した気持ちでクリスマスを迎えられるね(笑)。

fcbayern.deレヴァークーゼンはリーグ内で一番手強い相手だった?
ローデ:難しいね。ドルトムントも僕たちの試合では強かった。いずれにせよ昨日の試合で全力を求められたのは間違いない。いくつか問題もあったけど、最終的には勝てたということが大事。レヴァークーゼンは僕たちと順位を争えるチームの一つだ。だから、この試合の勝利は本当に大事だった。

fcbayern.de前半はほとんどチャンスを作り出せなかったね。その理由はなにかな?
ローデ:まず一つ目は、レヴァークーゼンがプレスをかけてきて、非常に良い守備をしていたということ。もう一つは僕たちが普段のパフォーマンスを引き出しきれなかったことだ。

fcbayern.deセバスティアンが入ったことで試合が動いたね。監督にはピッチの外でなんて言われて送り出されたの?
ローデ:そんなに多くのことは言われていないよ。ただフランク・リベリーのポジション(MF)でプレーするということと、いつも通り全力でやれってことだけ。

fcbayern.de途中出場する時はどんなことを考えていた?
ローデ:嬉しくて、『ファンと監督に自分の力を示す時間が45分もある!』って考えていたよ。

fcbayern.deでも本当にしっかりと力を示すことができたね。どうすれば途中出場ですぐに良いパフォーマンスを引き出せるの?
ローデ:いい質問だね。正直、自分でもはっきりとはわからない。フランクフルトにいた頃は途中から出場することに慣れていなかった。いつも先発できていたからね。でも、そのことに関してあまり悩みすぎないようにはしている。今のところは上手くできているよ。

fcbayern.deペップ・グアルディオラが試合後にも改めて褒めていたね。それについてはどう思う?
ローデ:もちろん嬉しいよ。監督の評価は初日から感じている。それに、徐々に出場時間が増えていることが一番の信頼の証拠だよ。

fcbayern.de今夏からFCバイエルンでプレーしているわけだけど、今のところの総合評価は?
ローデ:とてもポジティブだね。FCバイエルンへの移籍が正しかったということはわかっている。ここ来てすぐチームメイトや監督から多くのことを学ぶことができた。でも、もっと学びたいと思っている。今後はもっと頻繁にプレーしたいし、いつか主力になりたいと思っている。

fcbayern.deこのクラブの規模は君の期待を裏切らなかった?
ローデ:初めてここに来た時から、大きな敬意を抱いている。でも、すぐに居心地の良さを感じたよ。とにかくバイエルンはフランクフルトよりも遥かに規模が大きい。夏には3千人のファンがトレーニングの見学に来ていた。信じられないことだよ。

fcbayern.de次はCLグループ予選最終節のモスクワ戦。もうバイエルンにとっては消化試合だね・・・。
ローデ:それでも勝ちたいと思っている。約7万人の観客が来るからね。彼らにしっかりとしたものを見せたい。もし僕が出場するなら全力でプレーするよ。

fcbayern.de次はブンデスリーガ3位のFCアウグスブルク戦だね。アウグスブルクの成長には驚いている?
ローデ:アウグスブルクは卓越した仕事をしている。シーズンの序盤は良くなかったが、彼らは決して挫けることがなかった。安定したパフォーマンスを出せば良い結果がついてくるということが、彼らを見ていればわかる。3位という順位は妥当だよ。