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バロンドール

ノイアー、世界トップ3に

マヌエル・ノイアーに大きな栄誉!FCバイエルンの同守護神が、2014年世界最優秀選手最終候補3人のうちの1人に選ばれたのだ。12月1日(月)、国際サッカー連盟FIFAが発表した。W杯最優秀GKであるノイアーと並び、去年の最優秀選手であるクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)とリオネル・メッシ(FCバルセロナ)の名が最終候補として挙がっている。

「素晴らしい知らせだし、大変名誉なことだ。ゴールキーパーが選ばれることはそうないことだから」と、fcbayern.deに語ったマヌエル・ノイアーは「特にチームには感謝している。FCバイエルン、そしてドイツ代表の一員としてプレーした2014年は素晴らしいものだったし、優勝することもできた」と喜びを表した。

ルンメニゲ「とても喜ばしいことだ」

 バイエルンの代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲもまた、「とても喜ばしいことだ」とノイアーを祝福し「ワールドカップだけでなく、チャンピオンズリーグやブンデスリーガでも素晴らしい活躍を見せ、優勝に貢献した」と世界一のGKに賛辞を贈った。そして、アリエン・ロッベンがトップ3に選出されなかったことについては「残念だ。ここ1年半の彼のプレーよりも優れた選手など滅多にいないのに」と落胆を隠さなかった。

総勢23人の選手が名を連ねたFIFAの候補者ショートリストには、FCバイエルンからノイアーの他に、マリオ・ゲッツェ、フィリップ・ラーム、トーマス・ミュラー、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、そしてアリエン・ロッベンの5選手がノミネートされている。各国代表監督と主将による投票の結果、バイエルンの選手の1人が最終候補に残ったわけだが、GKが最後の3人に選ばれるのは2002年のオリヴァー・カーン以来となる。

ノイアーが受賞すれば、キーパーとしてはレフ・ヤシン(1963年)以来の快挙。同GKが、ゴールデングローブ賞に次いでバロンドールも獲得するかどうかがはっきりするのは2015年1月12日だ。その後チューリッヒで行われるFIFAの表彰式で、新世界最優秀選手の誕生が祝われることとなる。ノイアーの幸運を祈ろう!